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[ DVD ]
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女体調教人ヴードゥー [DVD]
・アダ・タウラー
【アット・エンタテインメント】
発売日: 2006-02-24
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 8,500円〜
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・アダ・タウラー ・ジェス・フランコ
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カスタマー平均評価: 2
題名だけ 題名だけで売ってきた「女体調教人」シリーズ。「グレイ」は横溝風、「グレタ」は病院モノ。「リタ」は潜入モノとなっております。30年前の骨董品です。この回はタヒチへ。映画界ではもはや死語となったヴードゥー教に乗せてのエロ映画です。何に乗せようと、よーするにエロ・グロ映画を売りたいだけで、私の思うにジェス・フランコは三流監督です。
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[ DVD ]
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バンパイア・ラヴァーズ [DVD]
・イングリッド・ピット ・ピーター・カッシング
【エスピーオー】
発売日: 2004-05-07
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・イングリッド・ピット ・ピーター・カッシング
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カスタマー平均評価: 4.5
セクシーな吸血鬼 怖いもの見たさというか、ドラキュラ物は好きなのに、これぞという映画化作品には中々お目にかからない。下手な映画を見るよりは、原作を読むほうが、ずっとこわい。
しかし、これはちがう。原作のレ・ファニュの物語はだれ気味なのに対して、本作は冒頭からして妖気がただよってくる。おなじみのピーター・カッシング対美女の群れとくれば、見所がいっぱいです。
ハマー作品後半の佳作 当時、ヌードの描写で物議を醸したらしいが、ハマープロの吸血鬼ものの代表であるドラキュラは当時、オリジナルの脚本の行き詰まりで大きく質を落としていたのに対し、本作は「吸血鬼カーミラ」の原作に忠実に描かれ、構成がしっかりし、本格ゴシックホラーとしての完成度も高い気がした。陰鬱な城のセット、脇を固めるP.カッシングが重要な役割を果たし、いい味を出し、後期ハマー作品の中ではトップランクに入ると思う。
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[ DVD ]
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沈黙の官能 [DVD]
・ドミニク・サンダ ・フェビオ・テスティ ・アンソニー・クイン
【JVCエンタテインメント】
発売日: 2001-12-21
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,000円〜
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・ドミニク・サンダ ・フェビオ・テスティ ・アンソニー・クイン
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カスタマー平均評価: 5
ドミニク・サンダが最も美しかった頃の作品 この映画、タイトルからポルノ映画を想像しそうですが、原題は「フェッラモンティ家の遺産」で、「わが青春のフロレンス」のマウロ・ボロニーニが監督した文芸作品です。作品の出来はともかくとして、当時25歳のドミニク・サンダの美しさは特出ものです。彼女は、いろいろな映画でヌードになっていますが、この映画で見せる姿が個人的には一番綺麗だと思っています。(彼女はこの作品で1976年カンヌ映画祭主演女優賞を受賞しています。)ドミニク・サンダのファンには特にこの無修正版をお勧めします。
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[ DVD ]
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奥様必見!川奈まり子の人妻愛モード 上司の妻を凌しめる [DVD]
・川奈まり子
【ビデオメーカー】
発売日: 2002-06-21
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,000円〜
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・川奈まり子
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カスタマー平均評価: 3
人妻愛モード 川奈まり子一人で持っている作品。およそSMとコメディは水と油だと思う。何を描きたかったのか、監督の意図がよく理解できないし、他の出演者のキャラもあいまい。DVDのジャンルがSMに入っているのもおかしい。
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[ DVD ]
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O侯爵の館 ヘア無修正版 [DVD]
・パウロ・ルイス ・ジャッキー・スペランディオ ・ホジェリオ・バロス
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2006-10-27
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,999円〜
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・パウロ・ルイス ・ジャッキー・スペランディオ ・ホジェリオ・バロス ・エリック・ローシャ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ハマー・フィルム怪奇コレクション DVD-SPECIAL BOX~吸血エロス編~
・イングリッド・ピット ・ピーター・カッシング
【エスピーオー】
発売日: 2003-09-26
参考価格: 10,080 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,995円〜
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・イングリッド・ピット ・ピーター・カッシング
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ジェイド [DVD]
・デビッド・カルーソ ・リンダ・フィオレンティーノ ・チャズ・パルミンテリ ・マイケル・ビーン
【パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン】
発売日: 2006-08-11
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・デビッド・カルーソ ・リンダ・フィオレンティーノ ・チャズ・パルミンテリ ・マイケル・ビーン ・ジョー・エスターハス
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ジョイ完全版<ヘア解禁版> JOY DVD COMPLETE BOX
・クラウディア・ウディ ・ブリジット・ラーエ
【アミューズ・ビデオ】
発売日: 2003-09-26
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・クラウディア・ウディ ・ブリジット・ラーエ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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エマニエル夫人《無修正版》 [DVD]
・シルヴィア・クリステル ・クリスティーヌ・ボワッソン ・アラン・キュニー
【東北新社】
発売日: 2005-06-24
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・シルヴィア・クリステル ・クリスティーヌ・ボワッソン ・アラン・キュニー ・エマニエル・アルサン
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カスタマー平均評価: 4
シルビア・クリステルの魅力 劇場公開当時は小学生だったので、見たいけれども見られなかった映画。ポルノですがなぜか女性客に大ヒットして、後に(確か)日曜ロードショーでもやったと思います。そのときは見たのですが、テレビなのでかなりカットされておりました。
映画は見ていませんが、公開時に「ロードショー」誌上で冒頭からラストまでストーリーが写真と文で詳しく紹介されており、小学生には刺激的な内容だったので今でも全部覚えております。
当たり前ですが、映画はその記憶通りに展開していきます。自分の中ではすでに「名場面」化している場面が次々に出てきて、感動です。飛行機の中の場面とか、スカッシュの場面とか、馬に乗っている場面とか。シルビア・クリステルが大変にきれいで魅力的です。
ボソボソ歌う主題歌もいいです。当時から好きでした。ソフトフォーカスっていうんでしょうか。ジュスト・ジャカンの全体的にぼやけた映像がポルノにもかかわらずおしゃれです。絵もきれいで、非常に植民地主義的な表現ではありますが、バンコクのエキゾチックな風景が非常に魅力的にとらえられていました。
しかし、というかこれも当たり前というか、ストーリーはまるで意味不明。マリオという老人の性の哲学が述べられますが、ポルノ映画を撮るために無理やり作ったようなヘンテコな戯言。そんなことはどうでもよく、シルビア・クリステルを楽しめばいいんじゃないかと思います。映画の中のシルビア・クリステルの美しさは今も不変。名女優だったと思います。
なぜ なぜ、日本でのみ、このようなDVDが売られているのでしょう?
言論表現の自由は尊重しますが、あまりにも商業主義的。
日本の恥。
女性たちよ、堂々と見よう。 もう今から30年以上も前の作品。自国フランスで公開禁止処分を受けたというのもうなずける。しかしプロデューサーのロアールが当時の大統領ジスカールデスタンに作品を見せ直訴、ポルノ解禁の記念碑的作品となったという。1974年夏、フランスで上映されるやいなや大ヒット、2年間もロングランされた。
日本でもポルノは男達が楽しむものとういそれまでの風潮が変わった。女性もこれを観に劇場に行くという社会現象が起きた。同時にその衝撃的な官能美に「芸術か、猥雑か」の論争が沸き起こった。
このての作品を敬遠してきた女性に是非お勧めしたい。
うれしい! 公開当時、友達とドキドキしながら観に行った。 その直後、ヘア解禁版も上映されたが20歳くらいで何だか恥ずかしくて見に行けなかった。最近、ふとその事を思い出してDVDを注文しようとしたらずーっと売り切れ状態。後悔しきり。 だから、今回の発売(それも3作同時)は単純にうれしいの一言。 女だって見たくなる。シルビア・クリステルの魅力だと思います。
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[ DVD ]
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女性上位時代 [DVD]
・カトリーヌ・スパーク ・ジャン・ルイ・トランティニャン ・ルイジ・プロイェッティ ・ファビエンヌ・ダリ
【ブロードウェイ】
発売日: 2001-02-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・カトリーヌ・スパーク ・ジャン・ルイ・トランティニャン ・ルイジ・プロイェッティ ・ファビエンヌ・ダリ
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カスタマー平均評価: 4
異常な官能?でも本能 今日、オリジナル版を見た人間からのリアルタイムなレビューです。
ただの官能映画ではない。
日本版は裸になるシーンがカットされているのですか?信じられない・・・
確かにファッションやインテリア、そして音楽のセンスは秀逸で今見てもなお新鮮です。
そういう触れ込みで見たので正直映画として期待はしていませんでした。
しかしいわゆる「官能的」でなければ描けないストーリーは、
男性を誘惑して自分の方を向かせ、
「認められた」と感じることでしか自分の価値を見出せない
要するに「オンナ」である主人公が見つけた
愛の、究極を描いていました。
裸、性欲、確かに原始的で高尚ではないかも知れない題材ではある。
けれども人間である以上常にそこに横たわるもので、
否定することは自分の「人間」性(あるいは生)を否定することです。
「愛」が高尚で「性」は下劣とは誰もいえないと思います。
カトリーヌ・スパークが一番綺麗だったときの作品 1968年の作だから、カトリーヌ・スパーク23歳、美しさも人気もピークのときの作品です。一番面白かったのは、病院でのレントゲン撮影のシーン(彼女のヌードもちょっとだけ見れます!)とジャン=ルイ・トランティアンがカトリーヌ・スパークの尻を叩いてプロポーズするシーン。馬鹿馬鹿しいと言ってしまえばそれまでですが、素直に笑えました!邦題は最後を見れば、意味が分かります。
トランティニャンの違った魅力 私も以前書いている方々と同じく、トランティニャンのファンで買いました。同じ頃に出演している『男と女』や『モード家の一夜』とは違ったトランティニャン。あの豹変ぶり、白衣にドキドキ、ちょっと暴力的なシーンの悪っぽい感じ。サイコーです。見て損はナシ!
ラウンジミュージック! この手の オチャメなエロはイタリアの専売特許と言っても間違いないです(笑)トロヴァヨーリの音楽・ファッション・雰囲気 全てが抜群のセンスを持っています 一言でこの作品を 表せば 「オシャレ」です しかも この雰囲気は 今となっては 本家 イタリアでも もう作品として作る事は到底無理でしょう。
トラテイニャンかっこいいぜ! アルマンドロ トロバヨーリの音楽がカラフルな作品に花を添えています。カトリーヌの衣装がカットの度に変わって丁寧な作りになっていて飽きさせません。いわゆる、ラウンジ系。
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