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[ Blu-ray ]
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ベッドタイム・ストーリー [Blu-ray]
・アダム・サンドラー ・ケリー・ラッセル ・コートニー・コックス ・ガイ・ピアース ・ラッセル・ブランド
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2009-08-05
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・アダム・サンドラー ・ケリー・ラッセル ・コートニー・コックス ・ガイ・ピアース ・ラッセル・ブランド
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カスタマー平均評価: 2
Bedtime Stories - Blu-ray Info Version: U.S.A / BVHE-Disney / Region A
MPEG-4 AVC BD-50 / AACS / High Profile 4.1
Aspect ratio: 2.35:1
Running time: 1:39:13
Movie size: 22,61 GB
Disc size: 32,68 GB
Total bit rate: 30.39 Mbps
Average video bit rate: 23.37 Mbps
DTS-HD Master Audio English 3937 kbps 5.1 / 48 kHz / 3937 kbps / 24-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Dolby Digital Audio French 640 kbps 5.1 / 48 kHz / 640 kbps
Dolby Digital Audio Spanish 640 kbps 5.1 / 48 kHz / 640 kbps
Subtitles: English SDH, French, Spanish
Number of chapters: 20
#To All the Little People (HD - 5 minutes)
#Until Gravity Do Us Part (HD - 4 minutes)
#It's Bugsy - Look At The Special Effects (HD - 4 minutes)
#Cutting Room Floor - Deleted Scenes (HD - 11 minutes)
#Bloopers - Laughter is Contagious (HD - 7 minutes)
#BD Live enabled
#Standard DVD
#DVD Digital Copy (Windows Media & iTunes)
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[ DVD ]
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トゥーム・ソルジャー [DVD]
・エリック・チゾム ・サレ・レイビー ・マット・ブラウン ・ナタリー・フランツ ・ブロック・アンドリュース
【トランスワールドアソシエイツ】
発売日: 2009-07-03
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・エリック・チゾム ・サレ・レイビー ・マット・ブラウン ・ナタリー・フランツ ・ブロック・アンドリュース
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カスタマー平均評価: 0
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[ Blu-ray ]
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スター・トレックIV 故郷への長い道/リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション(ブルーレイ) [Blu-ray]
・ウィリアム・シャトナー ・レナード・ニモイ
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2009-06-26
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ウィリアム・シャトナー ・レナード・ニモイ
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カスタマー平均評価: 5
異色でも、やはりST。 シリーズ最高のヒット作で、ジェネシス三部作の完結編。音声解説はDVDに収録されていたシャトナー&ニモイの解説に加え、ロベルト・オーチー&アレックス・カーツマンの解説が収録されています。劇場版第11作『スター・トレック』の制作と脚本を担当した二人です。TOSへの想いと新作の裏話も聞けるので、ファン必須です。新たな特典映像『スター・トレックのサーガについて』ではカーンとチェコフの謎が明かされます。TOS第22話『宇宙の帝王』で二人は出逢っていないはずなのに、『カーンの逆襲』でチェコフに会うなり「チェコフ、貴様は忘れんぞ!」とのご挨拶。この謎が解き明かされます。爆笑です。ラストに登場するエンタープライズAの美しいこと。最高のショットですね。また、このA型でオクダ・グラム(LCARSではないが)初見参です。監督は前作に引続きレナード・ニモイ。映画監督としての本領発揮ですね。
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[ DVD ]
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インディ・ジョーンズ アドベンチャー・コレクション (期間限定生産) [DVD]
・ハリソン・フォード ・カレン・アレン ・ケイト・キャプショー ・キー・ホイ・クァン ・ショーン・コネリー
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2008-06-06
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,608円〜
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・ハリソン・フォード ・カレン・アレン ・ケイト・キャプショー ・キー・ホイ・クァン ・ショーン・コネリー
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カスタマー平均評価: 4
新作がでるときには、旧作をまとめるBOXを出すのが常套手段 新作がでるときには、旧作をまとめるBOXを出すのが常套手段。
旧作を見ていないひとは、旧作を見てから新作を見てねという商売。
安価ででれば、それはそれにこしたことはない。
本シリーズも、ジャストタイミングだと思う。
作品は、どれもすばらしいものなので、必見。
新作「クリスタル」観ましたが・・・・ 面白さはこの旧3作に遠く及ばない印象を持ちました。
CG、特殊効果はもうたいがいのネタには驚かなくなりました。そう言う意味で
新作「クリスタル」はよくて「アベレージ」な仕上がり。何がダメなんだろう?
月並みですがこの旧3作にあった「物語の面白さ」が無いこと、単純にコレに尽きる
のじゃないでしょうか。コケおどしの映像よりも観てる側が引き込まれるストーリーか
どうか?・・・もうひとつ、あまり書きたくないですが、やっぱり「年とったなあ・・・」
と感じてしまって痛々しさが先行してしまう。ロストアークのマリオン役が「ヒロイン」
でカムバックしてることもそう。作り手側としては、シリーズ完結編?という意味で
ある種のカタルシスがあると思いますが、観てる側は「ハラハラドキドキ」のインディ、
アブラギッシュなインディが刷り込まれているから「枯れたインディ」に凄く違和感
覚えました。新作を観て帰ってきて、すぐこの3部作セット注文しました。新作を入れた
4点セットBOX必ず出るでしょう。でも個人的には要りません。
「クリスタル・・・」は僕の中では旧3作とは別モノです。旧3作は今後も何回も
繰り返し観るでしょう。新作は間違いなく今回限りです。
そう言う意味で安くていいですよ、このセット。
インディの復活 インディアナ・ジョーンズがついに帰ってきた。
スタローンのランボーにも驚かされたが、65歳のハリソンフォードに一抹の不安はあるものの、そこはそれ、スタントマンとCG技術の進化もあり、肉食人種の底ぢから、大いに楽しませてくれよう。
新作鑑賞の準備としては、当然、本シリーズ過去3作を見直しておくのが、必須と言えるだろう。
その昔の無声映画時代の連続大活劇を現代に復活、まあ、似たようなB級作品は「インディー」以前も沢山作られていたが、これぞ、金と知恵の集大成的決定版であった。これ以降も「インディ」物まねB級作品が大挙押し寄せたのもご愛嬌だったのだが。
スピルバーグとルーカスがタッグを組んで、つまらないものを作るはずがなく、これでもかこれでもかのアクションの連続は映画本来の面白さに溢れていた。
宝物を求めて冒険するのは「男子の夢」の夢の定番であり、それを体現するヒーローはまさに憧れの存在ということになる。しかも、子どもがそのまま大人になったような「インディ」は、かなりのドジこきの親しみのもてるキャラクターで、人気が出るのも当たり前だったのだろう。
個人的には、面白さでは第2作『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』が一番なのだが、なぜか繰り返し見たくなるのは第1作『インディ・ジョーンズ 失われたアーク』だろう。
マスターが・・・ 作品自体はみなさんの仰るとおり娯楽作品の傑作です。個人的には魔球の伝説がお気に入り。
さてこの新たなDVD,前回発売時と同じTHXリマスター盤とのことですが、実は北米盤は今後発売されるであろうBDの元になる新たなHDマスター盤で収録されています。前のBOXを持っている方はHDマスター+新たな映像特典だったら購入を悩んだと思うのですが、前と同じマスターなので映像特典だけでは買う気にはなりませんよね。何でHDマスターを使わなかったんだろう・・・
ちなみに自分は前回のDVD-BOXを購入していないので4部作のBD-BOXを待っています。
全てが最高! 今まで何十回となく見て来ましたが、ストーリー・脚本・演出・特撮とどれを取って見ても、最高の冒険活劇です。ですので、前のBOXも買いましたが今回も新しい特典(笑)が付いていると聞いていますので即、買いです。第四作も大期待しています。勿論、四作収録のBOXが出た時も即、買います!
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[ DVD ]
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夏の深名線 [DVD]
・ドキュメンタリー
【エースデュース】
発売日: 2005-01-28
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ドキュメンタリー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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パシナコレクション 一畑電鉄 オールドタイマーの力走 [DVD]
・ドキュメンタリー
【エースデュース】
発売日: 2005-04-22
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ドキュメンタリー
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カスタマー平均評価: 0
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[ Blu-ray ]
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ランボー [Blu-ray]
・シルヴェスター・スタローン ・リチャード・クレンナ ・ブライアン・デネヒー
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-02-04
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,875円〜
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・シルヴェスター・スタローン ・リチャード・クレンナ ・ブライアン・デネヒー
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カスタマー平均評価: 5
私にはこの最初のランボーで十分。 この映画がはじめて兵士も「傷つく」ということを教えてくれた。
続くシリーズは戦争アクション。繰り返し見る必要は無いと判断。
スタローンの本領 製作から三十年近く経ち、さすがに“娯楽アクション”と割り切る人は少なくなった作品。
これも立派な戦争後遺症映画。「ディア・ハンター」や「帰郷」などと比べてみても、価値にそれほど大きな落差があるか?
スタローンはシリアスな企画には意欲的。ただの肉体派ではない。
Blu-ray版は映像特典も増えたようなので、再度購入しようと思う。
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[ DVD ]
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フラッシュ・ゴードン ~マーズ・アタック~ [DVD]
・ラリー・バスター・クラブ ・ジーン・ロジャース ・フランク・シャノン
【ブロードウェイ】
発売日: 2006-09-08
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・ラリー・バスター・クラブ ・ジーン・ロジャース ・フランク・シャノン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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マーク・トゥエインの大冒険 トム・ソーヤとハックルベリーの不思議な旅 [DVD]
・ビリー・スクリーム
【ビデオメーカー】
発売日: 2005-03-30
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,600円〜
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・ビリー・スクリーム ・ジェイムズ・ホイットモア ・大木民夫 ・小野健一 ・古田信幸 ・羽村京子 ・クリス・リッチー ・ゲイリー・クルーグ ・ミシェル・マリアナ ・ヒュー・ケネディ・ティレル ・ウィル・ヴィントン ・スーザン・シャドバーン
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カスタマー平均評価: 5
待っていました。 20年前にみた、思い出の作品。当時5歳だった私にはクレイの映像に驚きっぱなしで、どうやったらあんなふうになるんだろうと、日常でも考えるほどでした。 DVDが主流になった今もう一度この映画が見たくて、ずっと探していました、ぜひもう一度みたい映画です、
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[ DVD ]
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スター・トレック ネメシス [DVD]
・パトリック・スチュワート ・ジョナサン・フレイクス ・ブレント・スパイナー ・レヴァー・バートン ・マイケル・ドーン
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2007-10-26
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,599円〜
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・パトリック・スチュワート ・ジョナサン・フレイクス ・ブレント・スパイナー ・レヴァー・バートン ・マイケル・ドーン ・ジョン・ローガン
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カスタマー平均評価: 4
一見さんお断り これは、この映画の原典であるテレビシリーズを好きな方のみにお勧めする映画です。
非常に多くの引用が映画内でなされているので原典を知らないと全く楽しめません。
その意味で製作会社や配給会社の思惑が外れてしまい、北米においてすら内容が良いわりに
興行成績が悪く不遇な作品なのではないでしょうか。
私はTNG世代の映画としては,1:First Contact(1996)2:Nemesis(2002)3:Generations(1994)
4:Insurrection(1998)の順で好きです。
また、一部の方が言っておられるようにカットされたシーンの中に非常に重要な要素が入って
いるものがあり、機会があれば元々の脚本を読んでみたい気になります。
最後に、TNGはPatrick Stewartの起用により俳優の演技や本の台詞で魅せる作品に成長して
いきましたので今回Nemesisのようなスタイルの作品(バギーシーンは蛇足でしたが)でTNGが
完結して良かったのではないかと思っています。
シリーズ最高! 賛否両論言われているが、それだけトレッキーの熱さを示している気がします。TNGシリーズの最後を飾るに相応しい内容だったと思います。
特に、個人個人の見せ場を用意し、尚且つシリーズ最高の戦闘シーンを見せてくれました。
エンタープライズが苦戦するのは当然で、ボーグやドミニオンとの闘いから造られたシミター相手な訳で。決してエンタープライズが弱くなった訳ではないと思います。
私は、TNG映画シリーズの中で、一番大満足でした。
テレビシリーズとの比較 今さらながらこの「ネメシス」を見たのですが、正直な感想としては「あまりいいとは思えない・・・」作品です。この作品はピカードとデータがクローズアップされていますが、こうした展開はテレビシリーズにもありました。ただ今回は今までのものと違いラストということを意識してか、データに関する結末が予想外のものでした。それがどうしても・・・・納得いきません(あくまで個人的な好みかもしれませんが)・・・すべての内容に至っても、敵が妙に強すぎるような気がしてそこにも???です。また話の展開も実に単純なものであることと、これも意識していたそうですがスクリーン全体が暗すぎて何かそうしたものでごまかされているように感じました。映画版ファーストコンタクトの方がまだスリルがあったような気がしますしボーグの方が強さの点でもわかりやすい気が・・・。この映画は監督の話ではスタートレックファンのみならず,今まで見たことのない人も楽しめるようにということをコンセプトに置いていたようですが、スタートレックのクルーに対する思い入れがある人にとっては何ともいえないような後味の悪さを感じました。(これも個人的な感想ですが)テレビシリーズの前後編のものの中には、これよりもいい話があったような気がします。
アイデンティティー ついこの前までNHK/BSでカーク船長とミスタースポックの活躍する大昔のスタートレックの再放送をしていた。
物凄く懐かしかった。
当時は新しい星へ降り立ち、服装やメイクを工夫した人間、所謂「宇宙人」たちとの出会いがメインのストーリーだった。
次から次へ続編が作られ、後の作品になるほどストーリーに深みが増していった。
まさに、ストーリーの嬉しい進歩。
そして、まさにこの「ネメシス」がその「深みの増した代表格の作品」と言って良いのではないか。頂点と言っても過言ではあるまい。
キーマンはアンドロイド「データ」。
「家族とは」「人間とは」「自分とは」など、普段、なかなか考えない、しかし一度はしっかりと考えるべき事柄がテーマとなり、それを踏まえて「データが選んだラスト」には、誰もが胸打たれたのではないか。
私にとっては、一生忘れられない作品の一つとなった。
まあまあかな・・・ 総合評価: C+
特殊効果:D-
音響効果:B
脚本点数:B+
演技・演出:B
感想:
僕は昔からのスタートレックファンだったので、それなりに楽しめました。
ただ、CGの多様が目立ち、どうしても戦艦のCGの質の悪さが目立ってしまいました。悪く言えば、ゲームの予告編を見ているような、CGでした。
脚本はそれなりに練っていて、最後まで、話しが読めませんでした。
敵との最終対決は見ごたえあり、今までに無い大胆な対決でした。
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