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卒業 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD]
・ダスティン・ホフマン/アン・バンクロフト/キャサリン・ロス
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-09-11
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ダスティン・ホフマン ・アン・バンクロフト ・キャサリン・ロス
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カスタマー平均評価: 4.5
今21歳ですが、名作だと思う。 お涙頂戴の映画は嫌いだし映画で泣くことは滅多に無いんですが、この映画では多くのシーンで号泣してしまった。そしてエンディングロールではサウンド・オブ・サイレンスを聞きながら半ば放心状態でした(笑)普遍的テーマを描ききっているからなのでしょうか、素晴らしい、の一言に尽きます。特にダスティン・ホフマンが素晴らしい。シーンの繋ぎ方やカメラワークも秀逸です。
花嫁の「略奪」に成功したものの バスに乗ってからの二人の表情からは、達成感や待つであろうはずの
明るい未来の雰囲気が伝わってきません。
しでかしたことの重大さに困惑してるだけならともかく、
キャサリン・ロスの微妙な表情が多くのことを暗示します。
プラスチックと揶揄された「体制」を打破するべく広がった
カウンターカルチャー。反抗のエネルギーが反抗の為だけに
とどまらずに「何を」生み出していくものなのか、、、
皆で考えてみようという話でありましょうか
真に理解しうるのは同時代人だけ 暫く振りに、本当に暫く振りに観て、この作品の本当の意味が齢60を過ぎて理解できた。
1960年代後半、世界は暗雲に包まれていた。東西冷戦の真っ只中、そして泥沼化するヴィエトナム戦争。この作品がこの国で上映されたのは完成の翌年、つまり1968年のことだ。
1968年と言えば、プラハの春であり、パリの5月革命であり、そしてこの国も学生運動の真っ只中だ。
”卒業生”(原題の"Graduate"は卒業生の意味)ベンジャミンは、そういう時代背景の中で、”(東部の)名門大学卒業の優等生”という、親や周囲の大人たちが期待する、将来のエリートコースに懐疑的で、大人たちに散臭さを感じている。
こういった感情は’60年代後半に学生時代を、それも裕福な生まれの生粋の都会っ子として、著名大学で青春時代を過ごした、我々のコンテンポラリーにしか理解できないだろう。
こりゃ青春Love Comedyと言った方が良いような気がする この作品は以前1度だけ観ているのだが、それが何時だったのか全く記憶が無い。
その上、教会からベンジャミンがエレーンを掻っ攫うScene以外で覚えていたのは、リチャード・ドレイファスが端役で出演していたぐらいで
それほど私にとって印象の薄い作品だった。
しかし今回再度鑑賞したら、『これはLove Comedyなんだ。それも結構オモロイ(笑えると言う意味です)やん』と改めて気付いた次第である。
ベンジャミンとロビンソン婦人の馴れ初め?ではベンジャミンが『お前はアホか』と言いたくなるくらい余りにも煮え切らない奴なんでイライラするが
物語が進むに連れ、ベンジャミンの行動がバカバカしいんだが、クスッと笑わせてくれるので、感傷的な青春映画を観るよりも、引き込まれてしまう。
ダスティン・ホフマンのComicalな演技が、更に笑いを誘い、Comedy映画のGenreに含まれても良いんではとさえ思えてしまう。
マイク・ニコルズ監督の意図はこの作品を大真面目な青春映画にするのではなく、Surな笑いを狙ったLove Comedyにしたかったんでは。
ベンジャミンが『エレーンと結婚するんだ』と言ったときの、母親役エリザベス・ウィルソンの喜びようや、
ベンジャミンの下宿先でエレーンの父親が待ち伏せていた時のベンジャミンの驚きようなど、吉本新喜劇かと思わせるほどOverな演技だが
面白いんだな、これが。
そしてベンジャミンが赤いSports Carで教会まで辿り着く道中も楽しいし。
下宿屋の親父役のノーマン・フェルも良い味出してるしなぁ。
キャサリン・ロスも思ったより可愛いし(色気は全く無いけれど)。
まぁこの作品のCoreなFanには失礼かもしれないが、私はComedy映画として、大いに気に入りました。
ちなみにベンジャミンの下宿先でエレーンが悲鳴を上げた時、その悲鳴を聞いて、部屋に駆けつける学生役がドレイファスだった。
何度でも 何度でも見たくなる映画がある。そして間違いなく「卒業」はその一本である。
私は当時まだ子供で、「小さな恋のメロディ」は理解できても「卒業」は判らなかった。
ミセスロビンソンって悪いおばさんだなぁなんて・・・。
その頃「俺たちに明日はない」「猿の惑星」「007は二度死ぬ」「冒険者たち」等々、
キラ星の如く強い印象を与える作品が多く、その中に「卒業」の輝きを見抜けなかった。
しかし大学生になり、結婚する時期を経て、登場する大人の機微も理解出来るようになる。
サイモンとガーファンクルの歌声と共に、「卒業」は輝きをだんだん増してきたのである。
最近は、永島敏行が撮影現場を旅するTV番組で取り上げた際、またアン・バンクロフトが
亡くなった際(悪いおばさんでも悲しい!)、無性にこの映画を見たくなった。
何回目かに見た際、下宿屋の下宿人の中に、若きリチャード・ドレイファスを発見したりした。
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ヒューマン・トラフィック
・ジョン・シム ・ニコラ・レイノルズ ・ジョン・パークス ・ダニー・ダイアー
【オンリー・ハーツ】
発売日: 2001-04-06
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,990円〜
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・ジョン・シム ・ニコラ・レイノルズ ・ジョン・パークス ・ダニー・ダイアー
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カスタマー平均評価: 4.5
『ケミカル51』『トレスポ』に匹敵するノリのよさ 『トレスポ』が音楽とヴィジュアルの美しさを描いたのだとしたら、本作はそれにユーモアとジョークを強くした感じ。俳優に関しては誰一人知らないかったが、むしろ、そのほうがいい。この監督はドラッグ・カルチャーについてある程度知っているのだろうから、そういう意味でも中途半端なできではない。トランス好きの人も是非みてほしい。”Out of the Blue”なんてべただが、ノリノリでキメテルとこがみれるので、なんか楽しませてくれた。この手のドラッグ映画はかなり観てきたが、とくにおおすすめの一作。
『音楽とのセックス。それなら一晩中イケる。』 この映画は今、週末が楽しくて仕方ない人、そしてかつてそういう時期を過していた人、またはこの映画のセリフにもあるように、朝までアカの他人相手に馬鹿話、という夜遊び特有のテンションの高さを経験したことのある人なら誰でも共感できる映画である。主人公達は人生の全てを週末のナイトクラビングにかけている。それぞれの悩みは深刻そうだけれど、結局それも週末をより楽しむためのスパイスにすら見えて来るのだ。 『ドラッグを肯定している』とか『ドラマが描かれてない』とかいうちんけな批評は無用である。だってこの映画はそういう映画なのではないのだ。週末のクラブにこ難しいドラマが必要だろうか?? 『どうしてここ(クラブ)へ来るの?』ルルは言う『完全にブッコワれるために』。モ???は言う『音楽とのセックス。それなら一晩中 イケる。』これがこの映画のテーマである。最高!!
クラブ&ドラッグカルチャーの明るい青春映画 クラブや、ドラッグについての映画はだいたい暗いイメージで描かれたり、悪いものである!というイメージを打ち出す映画が多いけどこの作品は全然ちがいます。楽しく明るく週末の為に一生懸命に働くロンドンの若者達の姿や、恋する姿に共感を覚えました。クラブでかかっている音楽も流行りのテクノやトランス系で自分達の週末とだぶらせる人も多いのでは?テンポよく進むストーリーにものめり込めます。是非1度手にとってみて欲しい作品です。
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ロック・ユー [SUPERBIT(TM)] [DVD]
・ヒース・レジャー ・ルーファス・シーウェル ・シャニン・ソサモン ・ポール・ベタニー ・マーク・アディ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2006-12-20
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ヒース・レジャー ・ルーファス・シーウェル ・シャニン・ソサモン ・ポール・ベタニー ・マーク・アディ ・ブライアン・ヘルゲランド
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カスタマー平均評価: 5
邦題は酷いが、面白い! 原題訳「ある騎士の話」。内容に誤解を招きかねない邦題とパッケージ文には閉口しますが、内容的にはなかなか充実していて面白いです。これはスーパービットDVDですが、サラウンド視聴すると特に馬上槍試合のシーンなど臨場感で圧倒されます。また、甲冑や衣装の質感などスーパービット盤の恩恵が感じられ、この割安感ある値段も含め、買いです。
ヒース・レジャーを知っていますか? ロックの音楽を織り込んで、中世の娯楽を描く。
娯楽に酔いしれる人々の姿は、今も昔もかわらない。
だからこそ、ロックがこんなにもマッチする。
仲間や恋人、地位、何一つなかったものを、
一つ手にしては、ウィリアムは彼らしく生きていく。
人間ってこんな風に生きるのが、理想なのかなって、
思う人ばかりが登場して、なんだかちょっと、
ムカツクけれど、それをすべて許せてしまっている自分が、
最後にはそこにいる。
そんな映画です。
ちなみに、脇役が主役級に個性豊かで、最高なのも、魅力の一つ。
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ストリート・オブ・ファイヤー [DVD]
・マイケル・パレ ・ダイアン・レイン
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2005-07-01
参考価格: 1,565 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・マイケル・パレ ・ダイアン・レイン
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カスタマー平均評価: 5
ドライブ感が身上の傑作 「48時間」、「ウォリアーズ」などで知られるウォルター・ヒルの代表作。濡れたアスファルトの地面に、ネオンが映し出される都会の風景。勧善懲悪のシンプルなストーリー。ダイアン・レインの妖しい輝き。そして、ロックンロール。ロックンロールの寓話。あぶらの乗り切っていたウォルター・ヒルが、同じくあぶらの乗り切ったダイアン・レイン(この頃のダイアン・レインってホント、いい女ですよね)を使って、ドライブの効いた、いい映画を作っています。こんな簡単なストーリーで、ここまで面白く見せる監督の技量はやはり大したもの。時間を経ても、耐えうるその評価が実証しています。特に、後半の逃走途中シーンと最後のステージの演出は秀逸。映像と音楽を昇華させた、ドライブ感が身上の傑作。
これぞ娯楽映画だ!ウォルター・ヒル監督の最高傑作! 84年に大ヒットした、最高にカッコイイ映画です!表現が貧弱ですがやっぱり「カッコイイ」んです!主人公はマイケル・パレ扮するアウトローのトム。自分の町を荒らし、かつての恋人をさらった暴走族に単身挑む!ストーリーはホント単純明快です。って言うか、そこがまた魅力なんです。冒頭に「ロックンロールの寓話」って出てますから、細かいことは気にしてはいけないんです!時代設定も50年代っぽいンですがテレビがカラーだったり…と不詳です。これも冒頭に「いつか、どこかで」って出てますから突っ込んではいけません!作品はスピーディな展開でグングン引きこまれ、ラストのエレンのライブシーンでは「カッコよすぎるぞ!トムっ!」ってうなってしまいます!個人的にはウォルターヒル監督の最高傑作と思います!ヒル監督の作品の多くがそうであるようにやっぱり道路は濡れていて、男の戦いがあり、キッチリ100分以内で作品をまとめてます。トムを取り巻く脇役がかなり魅力的でトムのかつての恋人で歌姫のエレンにダイアン・レイン、トムの相棒となるタフな女性で軍隊上がりのマッコイにエイミーマディガン(かなりイイ味っす!フィールドオブドリームスでケビンの奥さん役!)、暴走族のリーダーにウィレム・デフォー(見事な悪役っぷり!)。全編に流れるロックも最高で、日本でも「今夜はヒーロー」(だったかな?)が大ヒット!名匠ウォルター・ヒル入魂のエンタテイメント作品!最高に「カッコイイ」映画です!僕の最も好きな映画のひとつです!!絶観です!!
全編がスタイリッシュ!ウォルター・ヒルの嗜好が最も表れた傑作。 いかしてる!ライ・クーダーの、地の底から湧き出る様なギターのリズムに乗って、“ROCK&ROLL FABLE”の文字が浮かび上がり、エレン・エイムのイケイケの“NOWHERE FAST”の後、ウィレム・デフォーのストリート・ギャング団が乱入し、エレンを強奪、そして、姉の助けに応じて、かっての恋人を救うべく、Heroのマイケル・パレが帰郷、チンピラを軽くのしてしまうというファースト・シークエンスから、全編スタイリッシュで、ため息モノの名シーンが続出する。これって、まるっと、日活の“渡り鳥”シリーズじゃん、と思いながらも、バタ臭くなく、魅力的なのは、やはり、この古典的な作劇に、ロック、バイク、クイーン、カスタム・カーといった、ある時代の「記号」がマッチしていて、“神話”を司るのに一役買っているからであろう。公開時、あの「リトル・ロマンス」の純真佳麗の少女が、と思わせたダイアン・レインの変貌ぶりにも驚いたが、何と言っても、エイミー・マディガンの颯爽さが、そそられる。
娯楽映画の王道。 ロック・クイーン、故郷での凱旋コンサート中に、唐突に暴走族にさらわれる。昔の恋人、ふらりと現れ、救出に向かう…ストーリーはただそれだけ。 しかし、何でこんなに面白いんだ?!初公開から20年以上経ったというのに、これを超えた娯楽映画がいったい何本あるのか。全編ほとんど夜と雨の街、そこで繰り広げられるガンファイトに肉弾戦…もう本当に、ウォルター・ヒルの真骨頂です。ややこしいプロットと膨大な制作費をこれでもかと注いだ挙句、よく分からない映画が溢れる昨今に鉄槌を下す永遠の名作です。 なお、故・淀川長治氏がこの映画をその年の「ベスト5」の一本に挙げています。ちょっと意外?
80年代ポップス天国 ストーリーはさらわれたお姫様を救う王子様がやってきて悪人をほろぼし…といった内容で特に面白いわけではない。 しかし挿入歌、下町の汚れた風俗、ダイアン・レインの美しさ、マイケル・パレの男っぷりには酔いしれます。 特に、ラストのステージのエンディングは素敵。日本でも椎名恵によりカバーされた“今夜はエンジェル”(ヤヌスの鏡の主題歌)の原曲がすばらしく、80年代のアメリカのまぶしさを思い起こさせます。 何も考えず疲れているときに見るには良い作品でしょう。 とにかく、ストーリー性ではなく、おとぎ話、むかしむかしあるところに…というムードを楽しむ作品でしょう。
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初体験 リッジモント・ハイ (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】 [DVD]
・ショーン・ペン ・ジェニファー・ジェイソン・リー ・フィービー・ケイツ ・ジャッジ・ラインホルド ・ブライアン・バッカー
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-08-07
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ショーン・ペン ・ジェニファー・ジェイソン・リー ・フィービー・ケイツ ・ジャッジ・ラインホルド ・ブライアン・バッカー
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カスタマー平均評価: 5
タイトルで損をしているが、秀逸な青春映画です 舞台が高校だし、タイトルに「初体験」なんて刺激的な文言もあるし、
最初は観る者にある種変な期待をさせてしまうところが残念ですが、
基本的には、コメディタッチの青春映画です。
確かに、フィービーケイツの美しいヌードシーンが一瞬入ったり
(脱いでいただいて文句は言えませんが、とても必然性を感じるシーンで
はないですね)するので、筆者のH志向も若干満足させてくれる作品
でもあります。
ただ、内容としては、ショーンペン等未来の名優が、真正面から青春群像を
演じている、どちらかと言えば「青臭さ」を感じさせながらも、結構笑える
名作のヒトツではないでしょうか。
因みに、「初体験・・・」と言うのは、日本側の映画会社の誤訳です。
恐らく「FAST TIMES AT RIDGEMOND HIGH」(リッジモンド高校で送った、
あっという間に過ぎ去った日々・・・なんていう意味でしょうか)の「FAST TIMES」を、
「初体験=FIRST TIME」と混同してしまっていたと思われます。映画会社側の
わざと誤訳して衆目を集めようとしたのか、純粋に誤訳したのかは、今となっては
不明ですが・・・
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スタンド・バイ・ミー 〔SUPERBIT(TM)〕
・ウィル・ウィートン ・リバー・フェニックス ・コリー・フェルドマン ・ジェリー・オコネル
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2003-12-19
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ウィル・ウィートン ・リバー・フェニックス ・コリー・フェルドマン ・ジェリー・オコネル ・スティーブン・キング
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カスタマー平均評価: 5
リバー 偶然にも同じ1970年生まれのリバー。
十代の頃は映画の中のリバーに対して恋に近いような感情を
抱いていたような気がします。
一度は観て欲しい たった90分ほどの短い時間の間に、喜び、怒り、悲しみなど様々な感情が心を揺さぶります。
そして最後には大きな感動が残ります。あの曲と共に。
この「SUPERBIT」版は、画像、音声が良くなっている代わりに、「コレクターズ・エディション」版に収録されている日本語音声と特典映像は入っていません。
切ない・・・ やっと見ることができました。この映画が有名であることも、音楽も知っていたけど、なかなか見るチャンスがなくて。
いつもの仲間で過ごす、なにげない毎日。思い出せば切なくなります。
私も小学生の頃、クラスメイトや近所の子らと駆け回っていました。もう二度と戻らないあの時代、うまく言えないけど、この映画は「時の流れ」をものすごく感じさせます。
あの4人がずっと大人になってもあのまま友達でいてくれたら、と本気で思いました。現実の話に近い映画だったので、そういう錯覚に陥ってしまったのだと思います。
特典映像にリバーフェニックスの現在の姿はありません。映画だけでなく、現実に、「あの4人は二度と戻らない」というのを実感させられました。悲しい限りです。
話はちょっとズレますが、子供の心は触れただけでも散ってしまうような花びらのように思いました。親は子を心から愛し、大人は子供を絶対に裏切ってはならない。子供の心は純真だから、ちょっとのキズでも大きくひびいてしまう。彼らの涙で気づかせてくれました。
この映画には『思い出を、そして今の一瞬を大切にして生きていきなさい』というメッセージが込められているように思います。
あたたかい なんだろう? この映画が名作中の名作と言われる所以には、常に新鮮なあたたかさを感じるからだろうか? けして飽きない。 大切にしたいなにかがある。 音楽も愉快な気持ちにさせてくれるものばかり。 私はこの映画のサントラが大好き。 懐かしさにpopが融合? 音楽を聴きながら映画のシーンが蘇る。 ぜひ音楽も楽しんでほしい。
reminds 何度見ても涙なくして見れない、という不思議なDVDです。 自分の少年期、みんなで周りの山で探検をしたり、川で泳いだり、自然を使ってめいいっぱい楽しんでいた事を思い出します。あの頃一緒に遊んだ友達は今はどこで何をしているのか分からなかったりするけれども、彼らもこの映画を見て、当時を思い出していてくれたら本当に嬉しいです。 誰もがみんな通り抜ける時期をスパッと切り取って僕らに提供してくれるこの映画は素晴らしいです。エンディングの曲も泣かせてくれます。 是非是非おすすめしたい一品です。
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さらば青春の光 (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】 [DVD]
・フィル・ダニエルズ ・レスリー・アッシュ ・スティング ・フィリップ・デイヴィス ・マーク・ウィンゲット
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-06-27
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・フィル・ダニエルズ ・レスリー・アッシュ ・スティング ・フィリップ・デイヴィス ・マーク・ウィンゲット
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カスタマー平均評価: 0
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ブレックファスト・クラブ(ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】 [DVD]
・モリー・リングウォルド ・エミリオ・エステヴェス ・アリー・シーディ ・ジャド・ネルソン ・アンソニー・マイケル・ホール
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,989円〜
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・モリー・リングウォルド ・エミリオ・エステヴェス ・アリー・シーディ ・ジャド・ネルソン ・アンソニー・マイケル・ホール
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カスタマー平均評価: 5
タイトルは土曜の朝に学校に呼び出される「問題児たち」を指します。 1985年作ってことは、はぁ?もう20年以上も経ったのかぁ。
別のレビューでも書きましたがアメリカのEntertainment Weeklyで「ハイスクールムービーTop20」でNo.1に選ばれた作品です。
公開当時10代半ばだった若者たちも今や30代後半となって社会の中心にいるわけですから本作の評価が高いのも当然かも知れませんね。
でも改めて見直してみると「青春&学園もの」としてはかなりユニークな作りなんですね。
一応「コメディ」の体裁をとってはいますが、特に何も起きないと言えば何も起きないんですね。
それぞれ訳あって土曜日の朝に罰として呼び出された5人の高校生。
「お嬢様」「ガリ勉(死語)」「ワル」「ゴスっ娘」「体育会系」。
普段は交わることのない彼らが同じ土曜の一日を共有することでどんな変化がそれぞれの心に生まれたのか?
もちろん「娯楽映画」ですから甘々なところも多々あります。
やっぱり80sは良かったなぁなどと懐古趣味なのね、と受け取られるかもしれません。
でもね、彼ら境遇や台詞の端々にはまぎれもない若者の本音が滲み出ているところも見受けられるのです。そしてそれが如何に新鮮に感じられたことか。
特に何も起きない物語だと書きましたがそれでいて十分面白い映画になっているのも考えて見ればスゴイことです。
監督・脚本のジョン・ヒューズは本作で圧倒的な支持と共感を得てこの後、怒涛のように一連の「青春映画」を作り上げました。
いまや絶滅状態の「青春・学園映画」ですから逆に「今の」若い世代が見ても面白いと思うんだけどなぁ。
続編が作られるって噂もずいぶんあったんですがもう無理かな。
元は2時間半(!)あったのをスタジオ側が一方的に97分に切ったということで「完全版」も望まれているのですがヒューズ監督がOKしないそうです。
いつか見てみたいものです。
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ユー・ガット・サーブド [DVD]
・マーカス・ヒューストン ・オマリオン ・ジェニファー・フリーマン
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 1,480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,989円〜
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・マーカス・ヒューストン ・オマリオン ・ジェニファー・フリーマン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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旅立ちの時 [DVD]
・リバー・フェニックス ・マーサー・プリンプトン ・クリスティン・ラーティ
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2006-07-14
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・リバー・フェニックス ・マーサー・プリンプトン ・クリスティン・ラーティ ・ナオミ・フォーナー
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カスタマー平均評価: 5
小品だが、珠玉の輝きを持った秀作。 一般的には、リバー・フェリックスがアカデミー助演賞にノミネートされた作品であることのみで記憶されている小品であるが、幸運にも観た人たちの間では静かな感動を呼び、熱烈なファンも多い。私にとっても、掛け値なしに、いつまでも手元に置いておきたい珠玉の秀作。アメリカ各地を転々と移動し続ける家族が居た。ハタから見ても誠実そのものの一家が、何故世間から逃げ続けなければいけないのか?それは、両親が、ベトナム戦争時、反戦を叫び、国家機関の最新兵器研究所を爆破し、FBIに指名手配され、以降潜行を続ける元過激派だったからだ、、、。極めて特異なシチュエーションだが、とにかく、この映画ほど“家族”と“親子”の絆の美しさと切なさを真摯に描いた作品はないのではないか。2歳の時から逃亡生活を余儀なくされつつも、自分の境遇を呪うことなく、両親を愛し支えるリバー・フェリックスの健気さ。そして、ジュリアードへの推薦入学とガールフレンドとの一線を越えることが出来ない苦悩ぶりを彼女に打ち明ける際の繊細さは、若くして亡くなってしまった彼の素晴らしい才能を窺わせる。そして、彼の両親が、それぞれに子を想う親として、選択する“行為”は、やはり涙なしでは見られない。特に、母親のクリスティン・ラーティが、息子を預ける為、14年振りに自らの父に再会するシーンは白眉。私事だが、私もまた学生時代、あるセクトの救援活動に足を突っ込んだ時期があり、私の周辺や先輩たちの中には、彼女と似た境遇の者たちが居ただけに、心情的に冷静には見られない部分もあるのだが、奇しくも大学の先輩のつかこうへいが、学生活動家を逆説的に揶揄して言った「ダメな人間に同情して自分もダメになっていった優秀な人間たち」のひとりの彼女が、自身の生き方に後悔はないものの、その時の父娘の胸中は察するに余りある。
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