外国映画DVD店

予想以上です
正直、キルスティン・ダンストが好きなので、レンタルしたんですが、予想以上でした。 　肌の色が違う２人の男女の恋を描いた作品ですが、人種差別など現代社会が抱える闇にもさりげなく触れています。 　ビデオスルーになっていますが、一見の価値あり！この作品を観て、つまらないと言う人はいるのでしょうか？素晴らしい作品です。 　あと、キルスティンはキュートすぎます！！
若い女の子にオススメ
10代の女の子が持つ不安定で完成されていない未熟さをリアルに描いていた作品でした。憎まれっ子で家族の愛を求めていた魅力溢れるニコールに愛をくれた真面目な青年カルロスの恋愛が切なく、そして暖かく描かれていてとても良かったです。人種差別の問題もさりげなくリアルに描いていて、白人と黒人の良い恋愛ストーリーでした。映画の中で何枚も出てくる楽しそうな写真がとても良く、未終わった後暖かい気持ちになり、同時にスカッとする映画です。映画にキリスティンダンストが上手くマッチしていて、カルロスも好青年の優しい目をしていてとても良く役をこなしていました。不安定な女の子でも魅力たっぷりのキリスティンダンストと優しく暖かく支えてくれるカルロスの恋愛に大満足です。
一番の映画
この作品は恋愛・人種・親子いろんな要素をいれた恋愛映画?切なくてもう最高です!キルスティンもナチュラルかつはてんこうな少女を演じていて、ステキです!!何回もみたくなる映画。キルスティン好きならかうべきです!
忘れかけてた気持ちがよみがえるかも！？
評価通りの好い作品！　気に入らない奴は本人にセンスが無いだけ！
う〜ん・・。
この映画を見たきっかけが、Latinoの彼にDVDをもらったという理由だったので、なんとも現実味があってじんわりだったんですが、私は結構好きでした。

舞台はLAの高校。白人の上流階級の女の子と貧しいヒスパニック街で暮らす男の子の恋愛話です。どちらの親からも２人の恋はいい様に思われてなくて、物事かどんどん悪い方向に向かっていくところで、進路か恋かの選択を迫られるカルロスとただ愛する人にそばに居てほしいニコル。２人の恋の結末は・・・？

なんともアメリカだな〜って言うのが出てたと思うのが、二コルが好きって言うまでの2人の関係はまだ友達だった・・という点ですよ！(スイマセン、ネタばらしてます？)　アメリカでは、男女の友達関係が近いんだな〜って実感させられました。。ハハハ・・・。
とにかく、カルロスがカッコイイので観てください！あの眼にやられますよ！笑

基本は探偵物(「夜霧の恋人たち」)
「夜霧の恋人たち」 基本は探偵物なんですが、 軽いタッチで描いたラブコメディーという感じもします ・ストーカー ・不倫 ・ゆきずりの関係 ・仕事と男と女の三角関係 等が さらりと描かれていきます そんな中でも一番印象に残り、 且つ流石トリュフォーと感嘆したのは ・夫の前で昔の恋人？を招待する女性のシーン です。 女性の本質を掴んでいるような気がしました
青春の手習い
『夜霧の恋人たち』はシリーズ中、最も可愛いお話。この作品を観て、自分の生きる道が決定した感じがします。
一方、アントワヌの人生はきっとその前作『アントワヌとコレット』で決まったに違いありません。短編ながらアントワヌ・ドワネルの運命凝縮、やっぱ、こうなっちゃうんだな〜。って、そこが彼のステキなところ。
ヌーヴェル・ヴァーグ期の傑作の一つ
「大人は判ってくれない」のアントワーヌが、兵役を終えてパリに帰ってくる。
家族ぐるみのつきあいのガールフレンドと、勤める靴屋の美しい店主夫人との間で恋心は揺れ動き・・・。

これと言った派手なストーリー展開は無いにもかかわらず、細やかな描写は魅力たっぷり。特に、若いＧＦと年上の美女に想いを懸けるアントワーヌが一人、ぼろアパートの鏡の前で狂ったように二人の女の名前を繰り返すシーンは素晴らしい！
トリュフォー作品の中では目立った扱いを受けないけれど、いかにもヌーヴェル・ヴァーグらしい素敵な映画です。

永遠の怪しげ美女NO.1
このカトリーヌ･スパークという女優さんは、美人で名門の子女にかかわらず、わざとのように怪しげな男を虜にする役を演じた１９６０年代を代表する小悪魔女優さんです。他にもいろいろと出ていたのですが、ＤＶＤになっているものは少ないですね。イタリアでは結構出ていますのでマニアの方は直接輸入されたらいいと思います。あんまり意味が分からなくても見れる映画が多いですから（どういう意味でや？？）。それに当時歌も歌っていたのでＣＤも出ています。この映画では歌っていませんが、ジャンニ・モランディの歌うこの映画の主題歌はイタリアン･ポップスの定番ですからどっかで聞いたこともある方が多いと思います。太陽の下でツイストを踊っているカトリーヌ･スパークの姿はこれだけで見る価値があります。ただ、今回改めて見て気がついたのですが、皆さんが眼に焼きついているツイストを踊っているときにかかる曲は例の「サンライト・ツイスト」ではないのですね。
60年代お嬢様系リゾートファッションは、カトリーヌスパークに学ぶべし
ストーリーはとてつもなく退屈でしたが、やっぱりカトリーヌスパークが可愛い☆カンカン帽にノースリーブのピンクのリボン付きブラウスに、白のパンツ、白の襟とダブルボタンが利いてるネイビーのワンピースなどなど・・・単純明快で可愛いファッションが満載です。

スパークは高ビーで抜けてるお嬢さん専門の女優だったようですが、それが十分に出てるのはやっぱり女性上位時代かな？と思います。

うーん。。。
時間設定が前作の前ということなので、１を見る前にこれを先に見ても差し支えはないと思います。（同一人物設定だけど、演じてる人が違いますが）
私はそのことを知らなかったので、前作と同じ名前の主人公２人なのかととぼけたことを思いつつ見ていました。
セバスチャンがすっごくまともなのに、キャサリンに負けてしまい堕落してしまったのが残念。この映画の最後のシーンは１の始まりって感じですね。セバスチャンが好きになったヘッドマスターの娘がキャサリンの手先だったとは、びっくりでした。恐ろしい世界だ。。。
叶姉妹かよ！
ドラクロア原作「危険な関係」のリメイク２です。
前作は、出演者すべてがブレイクし、結果的に豪華キャストとなりました。
ストーリーは、ちょっとアレですが、監督や演出がよかったです。
ところで、この「２」は、映画自体はどーしょうーもない、駄作だと思います。
ただ１点だけ、ソレル・シスターズのシャワーシーンだけは、最高でした。

まるで叶姉妹を思わせるゴージャスさと巨乳姉妹でした。
これだけ、の映画だと思いますよ。
以上。
まぁ分かるような分からんような・・・
前作も含めて何か理解し難い気がしますです　確か原作はフランスの有名な文学作品で何度かリメイクされてますね　そもそも「堕落したフランスの貴族生活とアメリカの私立高校生の生活」が似ているということで脚本化、映画化されたようですが・・・　両者とも比較の対象が違いすぎてついていけません　私のレビューも意味不明ですが