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[ DVD ]
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8mm [DVD]
・ニコラス・ケイジ.ホアキン・フェニックス.ジェームズ・ガンドルフィーニ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-08-22
参考価格: 1,480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ニコラス・ケイジ ・ホアキン・フェニックス ・ジェームズ・ガンドルフィーニ
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カスタマー平均評価: 3
成功してもその後味は重苦しく、心地良い物ではない
名声を得て他界した資産家が残した一本の8mmフィルム
それは残虐なスナッフ・フィルム(殺人フィルム)だった。
資産家の未亡人の極秘依頼により、殺人の真意を調査し始めたウェルズ(ニコラス・ケイジ)
彼は、愛する妻と幼い娘、マイホームと何不自由ない幸せな人生を送る一人の私立探偵だった。
しかしフィルムの出所を調査するうちに、危険で異常なアンダーグラウンドのポルノ世界へと足を踏み入れて行く。
そしてフィルムの真相を知った彼もまた・・
異常なポルノ世界とは無縁の家庭的な私立探偵が
その頭脳と行動力を武器に徐々に異常な地下世界とフィルムの真相に迫っていく様は
サスペンススリルの作品として引き込まれ秀逸である。
しかし最後の結末は正直賛成出来ない。
正義と怒りに身を任せて何をやっても良いわけではない。
絶対に許せない、平然と生かしておく事は出来ない。
その気持ちは良く分かるが、他にも方法はあったはず・・
強い刺激や異常な性描写に弱い人にはお奨め出来ない。
報復は成功したとしても、その後味は重苦しく、一生後悔と悪夢が付きまとうのだから・・
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ザ・インターネット [DVD]
・サンドラ・ブロック ・ダイアン・ベイカー ・デニス・ミラー ・マーク・アイシャム ・ジェレミー・ノーサム
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-11-28
参考価格: 1,481 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・サンドラ・ブロック ・ダイアン・ベイカー ・デニス・ミラー ・マーク・アイシャム ・ジェレミー・ノーサム
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ゴースト&ダークネス [DVD]
・マイケル・ダグラス.ヴァル・キルマー
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2008-02-20
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・マイケル・ダグラス ・ヴァル・キルマー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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愛を殺さないで [DVD]
・デミ・ムーア; グレン・ヘドリー; ブルース・ウィリス
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-11-28
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・デミ・ムーア ・ グレン・ヘドリー ・ ブルース・ウィリス
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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北北西に進路を取れ 特別版 [DVD]
・ケーリー・グラント ・エバ・マリー・セイント ・ジェームズ・メイスン
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-10-12
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ケーリー・グラント ・エバ・マリー・セイント ・ジェームズ・メイスン
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カスタマー平均評価: 4.5
娯楽作品としては一級品だが・・・ 最初から最後までとても面白いんですがイモっぽい。
ヒッチコック作品だけに贅沢な欲求「特別の味わい」を求めたくなる。
逃げちゃダメだ 逃げながら真相、真犯人を探す、という展開を見ながら思い出したのは、
浦沢直樹氏の『Monster』だった。
「好きの反対は無関心」と言ったのはマザー・テレサだったが、
『北北西に…』の主人公ロジャーや『Monster』の主人公テンマを見ていると、
自分の意思とは無関係に巻き込まれ、無関心でいられなくさせられていく、
ある種の恐怖を感じる。
「自分は無関係だ!違うんだ!」確かに物語が始まる以前は無関係に違いないが、
そうやって「逃げている」時点でもはや彼らは物語の一部だ。
むしろ面白いのは、「逃げること」こそが、
彼らの存在や魅力の本質になってしまっていることである。
そう思いながら見ると、空から飛行機に襲われるロジャーの顔がどこかしたたかに見えた。
まるでロジャーがラジコンで飛行機を動かして、自分を輝かせているようだ。
魅力はエヴァ・マリー・セント 本作の良さは、エヴァ・マリー・セントにつきるのでは?灰色がかった金髪と容貌はじつに魅力的。アメリカの女優のなかでは特異な存在です。出演映画はすくなめですが、よい作品にでています。
さて、見所ですが、国連本部での殺人の場は、ヒッチコックの得意中の得意、ナイフが背中を刺します。東海岸のニューヨークから西海岸にちかいサウスダコタまでの移動のプロセスに、謎解きのおもしろさがあります。
しかし、国家機密にかかわる大物にしては、ジェイムス・メイスンの組織はチンケで、彼らの行動も腑におちません。組織対組織の映画は、べつのアプローチでないと、うまくいかないのでしょう。ヒッチコックは不得手だとおもいます。
ヒッチコックの作品を見るなら、入りやすい作品 ジャケットにもなっているあの場面(飛行機にケーリー・グラントが追われている)は、映画史上とても有名です。
1940年代の「ヒズ・ガール・フライデー」や同じヒッチコック監督の「断崖(Suspicion)」に出演したあたりと比べると、女の子が黄色い声をあげそうないかした男性が、
すっかりいいおじさんになってしまってはいますが、ケーリー・グラントの演技もまだまだ健在という感じです。
ヒッチコックの中期以降の作品では、傑作の一つといえるでしょう。
彼の作品の中では比較的長めではありますが、場面や場所がテンポよく切り替わっていく上に、次々と思わぬ展開がいくつも待ち受けているので、見る者をぐいぐい引き込んでいきます。
もちろんこの作品も例に漏れず、主人公の心理描写が絶妙ですし、
言葉を介さない恐怖の表現など、ヒッチコックのうまさが光っています。
また、主人公はなぜ追われるはめになってしまったのかという謎も引き込まれる要因の一つでしょう。
私は全然ヒッチコックを見たことがない人に初めてお勧めするなら、
これか「サイコ」、「裏窓」あたりをお薦めすると思います。
(もちろん最高傑作かどうかは別として)
いずれにせよ、まだ見たことがないという人には是非とも見てほしい作品です。
決して損はしないと思いますよ。
おもしろいけど…… これは1959年の作品ですか・・・約半世紀前の作品ですね。
総評しちゃうと、普通に楽しめましたというくらいかな。
「娯楽」が溢れている21世紀で、映画はその中の一つにしかすぎなく、その映画の中でもアクション、SF、アドベンチャーと幅広く楽しめます。
こんな時代に、わざわざヒッチコックじゃなくてもというのが正直なところ。もちろん、当時ならこれでも大満足な娯楽なのは分かりますけどね。
この作品は、彼が得意だったと言われる、主人公巻き込まれ型のサスペンスでしたね。
あとはどうだろ。
やはり、今の一般的な映画ファンには物足りないでしょうか。
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白い家の少女 [DVD]
・ジョディ・フォスター ・マーティン・シーン ・アレクシス・スミス
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2008-08-22
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ジョディ・フォスター ・マーティン・シーン ・アレクシス・スミス
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カスタマー平均評価: 5
14歳のジョディの魅力と共に、意外に社会的な面のある作品 大女優ジョディ・フォスターの14歳の時の主演作品です。
当時、天才子役と言われたジョディですが、ラストシーンの、延々と続くジョディの表情のアップだけで視聴者を引き込む演技に、それが伊達ではなかったと感じさせます。
ジョディは、少女スターの中でも、特に強い性的魅力を備え、コケティッシュな雰囲気も十分で、当時からの熱狂的なファンが多いことも頷けました。
私は原作小説も読み、サスペンスであると同時に、社会的作品の面もあると思えましたが、それは、この映画でも十分に表現されていると思います。
「大人は個性的なお前を理解しない」「学校なんて、価値観を押し付けられるだけ」「必要なら大人と戦え」
芸術家(詩人)という特殊な父親を持ち、自らも特別な感性と高い知性を持った美少女リンが、普通の社会で生きていく難しさが尋常でないことを感じると共に、価値観の相違を認めない人間社会の在り様にまで思いを巡らせれば、不意にこの作品を極めてリアルに感じるのではないかと思います。
14歳のジョディ・フォスターが可愛いです!! 可愛いと言っても、白い家で一人で暮らす(?)謎めいた少女の役なので、可愛らしい表情を見せるわけではないのですが・・・。でもジョディの大人びた言葉や振る舞い、少女そのものといった姿かたち、スキッ歯がちらりと覗く口元、小さな顔が妙に可愛らしくて、作品の出来とは別に彼女の少女時代の代表作のひとつといっていいと思う。子供から大人になる少女の不思議な魅力をこの映画のジョディ・フォスターに見ることができる。エンドクレジットの暖炉の炎を背景にした彼女のアップ(ストップモーションではない)からは目が離せなかった。そういえば映画の中で着ている服も、この映画での彼女のイメージにぴったりで良かったです。次は、同じ年に製作されたリチャード・ハリス共演の「別れのこだま」を観たいなあ。最近公開されたコメディ「幸せの1ページ」では、だいぶ顔の皺が目立っていて(歳を考えるとあたり前ですね・・・)、鼻がだいぶ尖がったような気もしますが、基本的に同じ顔の彼女(これもあたり前か・・・)に会えて嬉しかったです。共演のマーチン・シーンは、今でこそ大統領の役なんかを演っていますが、70年代はちょっと危ない奴といった感じで、この映画でもそのキャラクターをいかんなく発揮しています。ちなみにジョディのヌードシーンがありますが、吹き替えです(見てわかる)。映画としては地味なこともあり、星3つといったところですが、ジョディの少女時代の魅力に星5つを付けたいと思います。
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[ DVD ]
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フリック・ストーリー デジタル・リマスター版 [DVD]
・アラン・ドロン ・ジャン=ルイ・トランティニャン ・クローディーヌ・オージェ ・マリオ・ダヴィッド
【IMAGICA TV】
発売日: 2007-10-27
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,311 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,990円〜
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・アラン・ドロン ・ジャン=ルイ・トランティニャン ・クローディーヌ・オージェ ・マリオ・ダヴィッド ・ジャック・ドレー ・アルフォンス・ブーダール
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カスタマー平均評価: 5
トランティニアンの狂気とクロディーヌ・オージェの艶やかさが魅力 公開当時は既に少し人気に陰りを見せたアラン・ドロンの主演作ということだったが、監督がジャン・ポール・ベルモンドとアラン・ドロンを配した傑作「ボルサリーノ」のジャック・ドレーだからファンの期待は大きかった。その期待に応えて、作品としては地味ながらも作りが丁寧であったことから評価は高かった。
そんな作品を今一度観直すとやっぱり、「うーん」と唸ってしまうぐらいの重み(実録物であるからか)があり、昨今の軽いのりの作品と比べるとはるかに観応えのある作品だった。
なかでもなんといっても、凶悪犯ビュイッソンを演じたジャン・ルイ・トランティニアンのイカレっぷりと存在感の大きさが素晴らしかった(悪役としては「白熱」のジェームズ・ギャグニーに匹敵する)。トランティニアンはアラン・ドロンを完全に喰っていると思う。
そして、もう一つの魅力はドロンの恋人役を演じるクロディーヌ・オージェ。トランティニアンを逮捕する場にかかわるシーンでトランティニアンがピアノを弾くオージェに惹かれるところは、彼女の妖しく艶やかな魅力が120%出ている。「007/サンダーボール作戦」の時の彼女以上に魅力的だった。
もちろん、ドロン演じる刑事とトランティニアンとの駆け引きもリアルで観応えがある内容に仕上がっているが、役者としてはトランティニアンとオージェの2人のほうが上手だったようだ。とはいえ、ドロンの後期(?)の作品としては素晴らしい出来の作品であることは間違いない。
ジャック・ドレー監督はドロンと組んで同じロジェ・ボルニッシュ原作の「友よ静かに死ね」を撮っているが内容は本作の方がはるかに上だろう。
画質音質が格段に良くなった 以前のがヒドいと言えば、それまでだが、リマスター版の成果で画質は元より音質もクリアーになっているだけで買う(買い直す)価値はあると思う。ジャケットデザインがイマイチなのが残念
美しいデジタルリマスターの成果 もともと、この映画は大好きな映画で、J・L・トランティニアンのとても渋い演技が、特にラスト周辺泣けるのですが、デジタルリマスターで観て、驚いたのは、ドロン扮するボルニッシュ刑事の「緑色のコート」が冒頭で鮮やかだったことです。あ、デジタルリマスター効いているな、って思いました。映画内容よし、ブルーレイに以降する前に現行の規格でもできることはまだ残っていると思う画像でした。画像よし。
ドロン最後の秀作 この映画はアラン・ドロン主演ということで見に行ったのですが、ジャン・ルイ・トランティニアンの方が魅力的でした。思えば「さらば友よ」のチャールズ・ブロンソン、「ボルサリーノ」のジャン・ポール・ベルモンド、そして本作のジャン・ルイ・トランティニアンとアラン・ドロンは共演者に食われっぱなしですね。ドロンの主演ものでもこれが最後の秀作だと思います。
最近は「冒険者たち(40周年)」「影の軍隊」「シシリアン」などの往年のフランス映画の名作の発売が続き、ファンとしてはうれしい悲鳴です。(「サムライ」も再発されるとうれしい)
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[ DVD ]
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グラスハウス [DVD]
・リリー・ソビエスキー.ダイアン・レイン.ステラン・スカルスゲールド
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-08-22
参考価格: 1,480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,989円〜
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・リリー・ソビエスキー ・ダイアン・レイン ・ステラン・スカルスゲールド
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カスタマー平均評価: 4
なかなか良く練れたサスペンスです。 少しネタバレですが裕福な親子が事故で両親を亡くしてしまい後見人になった夫婦が姉弟の信託財産をねらう、一言で言えばそんな話です。
後に残された今風の女の子、夜遊びもするしタバコも隠れて吸うような姉さんと、ゲームをしていれば何も要らない年のはなれた弟が、ガラスをふんだんに使った大きな屋敷に連れてこられます。
借金で首が回らない夫婦は最初こそ優しく接していますが、だんだんアセってボロが出てきます。
その様子と姉弟の徐々に周りから孤立させられていく様子に無理がなく、自然に入り込めました。
姉さんの頭の回転の良さはイライラする事もなくとても見ていて気持ち良いです。
弟はそれなりに可愛い。両親の事故の真相も分かりラストもスカッとさせられます。
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[ DVD ]
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ザ・シークレット・サービス [DVD]
・クリント・イーストウッド ・ジョン・マルコヴィッチ ・レネ・ルッソ ・ディラン・マクダーモット
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-08-20
参考価格: 1,480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,989円〜
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・クリント・イーストウッド ・ジョン・マルコヴィッチ ・レネ・ルッソ ・ディラン・マクダーモット ・エンニオ・モリコーネ
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カスタマー平均評価: 5
イーストウッドがかすんでしまうほどのマルコビッチの怪演を見るだけでも価値あり 最近のイーストウッドは自分の監督作品に出演する以外に純粋に俳優としての活躍は少ないが、この作品では珍しく出演のみしている。
ここでのイーストウッドはJFKを救えなかったという過去を引きずった初老のシークレット・サービスを演じているが、同僚の女性をくどいたり、全力疾走の場面があったりとなかなか頑張っている。しかし、このイーストウッドがかすんでしまうほどの演技を魅せるジョン・マルコビッチの存在感が圧倒的。おかしな変装(あの長髪のヒッピー姿は誰が見ても怪しい)、警備をすり抜けるための銃の細工、そして勝手にイーストウッドに同士としての感情を抱く姿と、イーストウッドと対等に張り合っている。マルコビッチがこのような娯楽映画に出演すること自体が珍しいので、その怪演ぶりに喝采を送りたい。
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[ DVD ]
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マーキュリー・ライジング (ユニバーサル・セレクション第5弾) 【初回生産限定】 [DVD]
・ブルース・ウィリス.アレック・ボールドウィン.マイコ・ヒューズ.チ・マクブライド.キム・ディケンズ.ロバート・スタントン.ボッジ・パイン・エルフマン.キャリー・プレストン. エル・エル・ギンター. ピーター・ストーメア.ケヴィン・コンウェイ.ケリー・ヘイゼン.ジョン・キャロル・リンチ
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2007-11-08
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ブルース・ウィリス ・アレック・ボールドウィン ・マイコ・ヒューズ ・チ・マクブライド ・キム・ディケンズ ・ロバート・スタントン ・ボッジ・パイン・エルフマン ・キャリー・プレストン ・ エル・エル・ギンター ・ ピーター・ストーメア ・ケヴィン・コンウェイ ・ケリー・ヘイゼン ・ジョン・キャロル・リンチ
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カスタマー平均評価: 5
父性を感じずにはいられない 国家機密の暗号を、そんなに簡単に外部に漏らすような事をしてもいいのかという突っ込みはおいといて、
最初から、ノンストップで話が進んでいくので、退屈する暇がありません。
国家機密の暗号を解いてしまい、命を狙われる羽目になったサイモン役のマイコー・ヒューズの演技が素晴らしいです。
そして、その子供を守る事になった、ブルース・ウィリスの演技もいい。
自閉症児に対する接し方がわからずに、もどかしさを感じつつも、必死に交わっていこうとするくだりには、父性を感じて胸が熱くなる。
ラストの展開は、大体読めてしまうものの、思わず涙してしまいました。
二人の交流に重点を置いて観てしまうので、何度観ても、国家機密?暗号?なんだっけ?と、見終わった後で思ってしまう私です。
いえ、話はわかりやすいし、ちゃんと理解できてるんですけどね。
しかし、いくら国家機密を守るためとはいえ、そんなに簡単に人殺しちゃってもいいんでしょうか?
サイモンの両親なんて、わけわからないうちに殺されちゃってるし。
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