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トレインスポッティング DTSスペシャル・エディション 〈初回限定生産〉 [DVD]
・ユアン・マクレガー ・ユエン・ブレムナー ・ロバート・カーライル ・ケリー・マクドナルド
【角川エンタテインメント】
発売日: 2005-03-11
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,725 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,480円〜
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・ユアン・マクレガー ・ユエン・ブレムナー ・ロバート・カーライル ・ケリー・マクドナルド ・アーヴィン・ウエルシュ ・ジョン・ホッジ
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カスタマー平均評価: 4.5
豊かな人生なんて興味ない 「豊かな人生なんて興味ない。ヘロインさえあればいい」
で始まるこの映画。
時間も93分と映像も格好よく良質な音楽と共に物語は進んでいく。
最後の最後に鑑賞者に問いかけられているような台詞があり、心が揺さぶられた。
倦怠と希望が同居した映画だと思う。
線路に縛り付けられるのが一番いけない。 ファッション、音楽、映像、内容、俳優、全てにおいて最高。暗い内容を暗く描かない。とにかくカッコイイ。一見の価値あり。
やっぱいい! 映画はまりまくり初めの高校時代に見て、わかると思えた部分もあったがなんだかわけがわからなかった印象も多く残った作品。大学時代の今見てみるとすごい!よくできてる若者達のそれぞれの生き方つねにある満たされない退屈すぎる空虚感とかなんだか衝撃的な映画な印象であったのが今になって共感できる映画になった。そしてラストのシーン…なんて清々しく気持ちいい気分になることか!うん。買おうと決めた
依存と自立 本作は、スコットランドの青年レントン(ユアン・マグレガー)の自立を描くものです。
レントンは両親と同居し、(おそらく)定職にも就かず、
べグビー(ロバート・カーライル)らの悪友たちとぶらぶらしている。
何よりレントンが依存しているのがヘロインであり、依存の程度は日に日に重くなる一方…。
こんなどうしようもない日常が、UK‐POPをBGMにコミカルに描かれていきます。
そんなレントンが真剣に自立を思い描くようになるきっかけは、
ヘロイン中毒で犯罪に手を染めながらも辛うじて実刑を免れたこと、
それでも、無茶な摂取をして意識不明に陥るどん底まで堕ちたことだった。
また、女学生ダイアン(ケリー・マクドナルド)との出会いもレントンに衝撃を与えた。
これで爽やかな自立へと向かうと思いきや、
悪友たちを振り切るという試練がレントンを待ち受ける。
本作は、麻薬中毒やお下劣な描写が嫌悪感を催させる面も確かにあるのですが、
レントンが何度も自立を試みてはその度に挫折するという繰り返しに、
私のような意志の弱い人間は思わずエールを送らずにいられませんでした。
そして、結末の爽快さ。
冷静に考えれば全然ハッピー・エンドではないような気がするのですが、
Born Slippyをバックに吹っ切れた表情をしているレントンを見るに、
自立は達成されたのだ、と素直に受け取ることができました。
人生への欲求があるんだ イギーポップのラスト・フォー・ライフから一気に疾走する。
高校生の頃、これを見てブリットポップに目覚めたのはいい思い出。
ストーリー自体はジャンキーの話だし、日本に居る自分からすると別世界のように感じてしまうけれど、全てがクールでスタイリッシュだった。
なんというかドラッグを打ち込む瞬間さえクールに見える。
スコットランドでロケをやったらしいです。
そのせいか、ずっと天気がよくない。
この辺りもこの映画の大きなニュアンスに繋がってる。
ユアン・マクレガーが世界的スターになる前の演技がいい。
イギリスのロックやらカルチャーが好きな人なら一度は見ておきましょう。
破滅的なストーリーですが、ラストシーンが清々しくてパワーが沸いてきます。
ラストで流れるボーン・スリッピーはかっこよすぎてヤバイです。
イギー・ポップをこれで知った人も多いはず。
「僕には人生への欲求ってものがあるのさ。」
ラスト・フォー・ライフ/イギー・ポップ
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マイ・ガール [DVD]
・アンナ・クラムスキー ・マコーレー・カルキン ・ダン・エイクロイド ・ジェイミー・リー・カーティス
【ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント】
発売日: 2006-06-17
参考価格: 1,481 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,480円〜
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・アンナ・クラムスキー ・マコーレー・カルキン ・ダン・エイクロイド ・ジェイミー・リー・カーティス ・ブライアン・グレイザー
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カスタマー平均評価: 5
とても綺麗な、悲しみ これは名作だと思います。 ストーリーも淡く切ないもので涙を誘いますが、子役達の演技の素晴らしさがそれを増幅させて、見る度に泣かされてしまいます シナリオも綺麗に纏めてあり、「死」も後味悪いものではなくて 悲しいけれど、とても爽やかな終わり方をするのも評価したいです。 また、挿入歌のテンプテーションズのマイ・ガールがより切なさを引き出して映画を盛り上げていると思います
新「小さな恋のメロディ」みたいな感じかな。 マコーレー・カルキン君の出ている映画と言えばこれを忘れてはならない。
ホーム・アローンシリーズとは違ってせつないストーリー展開。
少女の成長物語を初恋を交えて描くのは秀逸だが、トーマス・Jを殺してしまう必要は果たしてあったのだろうか?幼馴染の親友の死を乗り越えて、彼のことを書いた詩を朗読する場面こそが最大の見せ場であったのかもしれないし、彼の死があったからこそ感動もしたのだが。
むしろ蛇足は調子にのって「2」を作ってしまったことかもしれない。1が良かっただけに余計駄作に見えてしまった。
好きな映画ベスト3に入る! 中学生の時、友達と集まって何回も見て泣きました。
幼いマコーレカルキンもアンナクラムスキーも、とってもかわいいし、いい演技しています☆
ストーリーもファッションも、とてもいいと思います。
2が、手抜きなだけに、これは本当に際立って良いと思います。
未だに、トーマスJ(カルキン)が、棺に入っているシーンで、ベーダ(クラムスキー)が、「眼鏡をかけてあげて!眼鏡がないと見えないわ!」「曲芸師になるのよ!」てシーンでうるっときます。
不朽の名作ですね、わたしの中では。
見るたびに涙 小学6年生の時に初めて見て、涙が止まりませんでした。
まさに思春期に入りかけたばかりの主人公のベーダの成長物語です。
生理の到来、性についての初めての知識、父親の再婚、そして親友が急死…。なかなか自分に起きる様々なことを受け入れられずに悩み、反抗するベータを見ていると感情移入してしまいます。
それでも最終的には正直に、そして前向きに生きていこうという少女の姿に本当に感動しました。
子供達の演技も素晴らしいです。
1970年代のアメリカが舞台で、古き良きアメリカの香りも漂います。
とってもお勧めの作品です。
辛くも温かい映画 最初よくあるファミリー映画だと思って見たら、とても心打たれた。小さいながら色々な経験をし、成長してゆく。忘れられない映画になった。 映画というのは仮想の世界ではなく、人によってはそれが本物だと言えるが自分はこの映画を見て現実を大事にしたいと思いました。
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バルスーズ [DVD]
・ジェラール・ドパルデュー ・パトリック・ドヴェール ・ジャンヌ・モロー
【レントラックジャパン】
発売日: 2005-08-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 2,480円〜
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・ジェラール・ドパルデュー ・パトリック・ドヴェール ・ジャンヌ・モロー ・ベルトラン・ブリエ
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カスタマー平均評価: 4
澄んだ空気。だがハッピーエンドじゃない。 もってのほかの行状が続くが、空気は澄んでいる。後味も悪くない。
ただし、ハッピーエンドじゃない。伏線が微妙すぎて気づかない観客が多いかもしれないが。(最後に奪ったシトロエンは。。。)
当時 好きだった女の子に教わった映画。
「あー。好きな娘といっしょに見たい」
と思いました。
今はどうかな?
無理か、、、
バルスーズとは? 驚愕・エキセントリック・アブノーマル。見るに耐えない方も多いだろう。短編の結合からなる各ストーリーには、鍵となる印象的な女優が登場する。当時既に大女優だったジャンヌ・モロー、子役時代の印象が強烈なブリジット・フォセー、彼女らがそのイメージとかけ離れた、驚くべき役柄を演じている。60年代ヌーベルバーグ期の映画との違いは何か?それは印象的なストーリーはあっても、印象に残るような美しいシーンがないところではないだろうか?見たところで得られるような有益な知識・感動は何もなく、不愉快で湿っぽく薄汚い。ただ、ステファン・グラッペリBGMが軽快なため、その湿っぽさを打ち消している。
公開当時、若者に強烈にアピールした映画 「ヒットラーなんかしらないよ」で有名になったベルトラン・ブリエ監督が原作、脚本も書き、フランスで95万人の観客を集めた話題作です。若き日のジェラール・ドパルデューとパトリック・ドヴェールが自動車泥棒を繰り返しながら、フランス各地を回り、女性とセックスをするという話です。登場シーンの半分はヌードになっているミウミウ。刑務所から出所後、二人とセックスしてからピストル自殺してしまうジャンヌ・モロー、16歳で処女を捨てたいと付いて来る少女に若き日のイザベル・ユーペル、列車内でパトリック・ドヴェールに母乳を飲ませる人妻のブリジッド・フォッセーと、女優陣が豪華メンバーです。
どのみち人生 男と女!くどくど言わずやるこたぁひとつ。そこから生まれた真実だけが俺たち〈人呼んでキ○○マ野郎〉が求める青春だ! ってのが公開時のコピーだったそうで。シネマ・ヴァリテの旗手、ベルトラン・ブリエのヒット作。カメラが、インディア・ソング等、Mデュラスの一連の作品で有名なブルーノ・ニュイッテンってとこが、また泣かせる。この映画、一体どこに向かって車を走らせるんだろうかと延々と車にて移動するシーンで終わるんだけど、あの漂い感は、彼の功績か。また、これはなにあろう、ひたすら逃げ回る映画だったりするわけで、その疾走感を定着するってのもカメラの力なのさ。 Gドパルデュー、Pデヴェールの男2人とミュウ=ミュウ 女1人ってのが基本的な構図なんだけど、これってもろ、「明日に向かって撃て」ってわけ。ホモ、乱交ってのが仄めかしじゃなくて露骨ってとこが、さすがは検閲が厳しいハリウッドじゃ叶わず、シネ・ヴァリエってとこかしら。無修正版DVDをレンタルして見たのだけど、居間で見ると没入感に欠ける感もあるけど、いまさら劇場で見るのも無理そうだし、まあ我慢しとこうっと。
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ストリート・オブ・ファイヤー (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】 [DVD]
・マイケル・パレ.ダイアン・レイン.リック・モラニス.エイミー・マディカン.
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2007-12-13
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,660円〜
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・マイケル・パレ ・ダイアン・レイン ・リック・モラニス ・エイミー・マディカン ・
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カスタマー平均評価: 4.5
愛と伝説とロック ひとつの決めたことをつらぬく心の一途さがかっこいい。 決めたことに、裏切らないハートがしびれます。 自分で決めたら、つらぬく生き方が女性から信用され、偉大な引き寄せを起こすのだとおもいます。 決めたら、背信しない生き方をしたい。 ご精読ありがとうございました。
まあ理屈は置いといて 「やせ我慢の美学」をスタイリッシュに描いた秀作だと思います。
ただし、やせ我慢の美学を描いた最高の作品は「カサブランカ」だと私は思っていますので、それと比べると描き込みが足りないのは、致し方ないと思います。
さすがにハンフリー・ボガートの演技とイングリット・バーグマンの美貌と比べては酷というものでしょう。
この作品では、珍しく男のやせ我慢だけでなく女のやせ我慢も描かれているのですが、当時のダイアン・レインでは十分にそこらあたりの機微を演じきっていない印象があります。
その後90年代後半から2000年代に掛けては、「脱げる」セクシーな演技派中年女優という不思議なポジションを確立して、演技力にもかなり磨きがかかってくるのですが、この作品ではまだ役の作り込みがぬるい印象を受けます。
結構淡白に男よりも音楽を選んだって感じですね。拍子抜けします。
マイケル・パレという役者さんはすごく男前で、この作品では非常に格好良いのですが、アクが弱すぎるせいなのでしょうか、なかなかその後は役に恵まれていない気がします。
脇を固める若き日のエイミー・マディガン、ウィレム・デフォーも、後年と比べると演技が荒い印象を受けましたが、これはこれで勢いがあって私は好きです。
見せ場はダイアン・レインのライブシーン(ラブシーンじゃないですよ)でしょうか。
残念ながら吹き替えですが、特にラストのシーンはぞくぞくしますね。
まあ理屈抜きで、ラストシーンまで秀逸な楽曲に乗って駆け抜ける爽快感を楽しめばよいのでしょう。
ロックンロールの寓話または遅れてきた日活アクション映画 小林旭のように格好いいマイケル・ペレ、浅丘ルリ子のように可憐なダイアン・レイン、宍戸錠のようにふてぶてしいウィレム・デフォー、さらに脇には勇ましいエイミー・マディガン、いつもと違う役柄のリック・モラリス(お笑いなし)、この当時から情けない役のビル・パクストンなど多彩な面々。監督は80年代前半に「ロング・ライダース」「48時間」などアクション映画の巨匠として名作を連発したウォルター・ヒル。
キャスト・スタッフの名前がでると引きちぎられるようにワイプされていく最初のタイトルバックからカッコいい。ダイアン・レインの救出シーンではエイミー・マディガンが活躍してくれます。マイケル・パレのナイフをチャラチャラさせる仕草もカッコイイ。最後の対決も1対1で見せてくれますし、最後にマイケル・パレが再び流れ者となって去って行く展開もまさに日活!音楽も何度聴いてもいいです。
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ブレックファスト・クラブ (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】 [DVD]
・モリー・リングウォルド ・エミリオ・エステヴェス ・アリー・シーディ ・ジャド・ネルソン ・アンソニー・マイケル・ホール
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-10-09
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・モリー・リングウォルド ・エミリオ・エステヴェス ・アリー・シーディ ・ジャド・ネルソン ・アンソニー・マイケル・ホール
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カスタマー平均評価: 0
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青の稲妻 [DVD]
・チャオ・タオ ・チャオ・ウェイウェイ ・ウー・チョン ・ワン・ホンウェイ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2003-11-07
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,310円〜
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・チャオ・タオ ・チャオ・ウェイウェイ ・ウー・チョン ・ワン・ホンウェイ ・ジャ・ジャンクー
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カスタマー平均評価: 5
かつての発展途上国に響き渡る我流の/土着のオペラの印象 キチガイオペラで監督自ら幕を開けるこの映画は、中国のある一場面の真実の記録である。 さほど起伏もない話だが、いま急速に発展し、急速に失速する中国の一瞬をうまく切り取っている。
傑作中の傑作 予告編の疾走感とはかけ離れた、中国の発展に取り残されまいとする地方都市とそこに住む若者たちの停滞した日常を描いた群像劇です。 いたるところに仕掛けられている映画的異化作用の数々。矛盾した言い方だけど居心地のいい具合の悪さとでもいいましょうか。そこそこ映画を観ている人はみないと損してると言い切れる作品です。
19歳! 〜私は香港映画の広東語の響きが好きでよく見るんですが、大陸も捨てたものではないと思いました。中国の小さい町で鬱屈を募らせてる19歳の主人公達の気持ちには、将来の不安とか、誰でも感じたことのある漠然とした感情が凝縮されているように思います。 あと主人公の友達のガールフレンドが逆光のなかをぐるぐる自転車でまわるところとか、何気ない日常の風景〜〜が自然で、とても奇麗で後々印象的です。 香港や上海や北京のような都会とはまた違う独特の雰囲気です。〜
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ミー・ウィズアウト・ユー [DVD]
・アンナ・フリエル ・ミシェル・ウィリアムズ ・カイル・マクラクラン ・オリバー・ミルバーン
【ナド・エンタテインメント】
発売日: 2003-11-07
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,935 円(税込)
( 通常9〜10日以内に発送 )
中古価格: 3,990円〜
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・アンナ・フリエル ・ミシェル・ウィリアムズ ・カイル・マクラクラン ・オリバー・ミルバーン ・サンドラ・ゴールドバッカー
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カスタマー平均評価: 4
女性にしかわからない葛藤 女性ならば誰しも自分とかぶるシーンがあるかと思います。 自分の過去とフィードバックして、いやな気持ちになるシーンもちょこちょこありましたが、劣等感にさいなまれながらも、夢と信念を持ち続ける主人公にちゃんと救われました。サントラもいいです。20代後半の女性におすすめ。
ジャケットのイメージより随分繊細な映画でした。 なんとな〜くジャケットのとんがり具合(忘れたけどなんとかのイカレ娘?!とか?)が気になって、はずれかなー?と思いつつ見たんですが、歌い文句とは全然違う感じで、繊細な感じがとてもいい感じの映画でした。 くだらなくもなく、あとくされもなく、なんかとても好きな感じです。恋愛云々とかだけでもないし、なんか沢山の感情を感じることが出来て面白かった。それにお兄ちゃんの人めっちゃかっこええし。 青春映画!!って感じでもなく、青春過ぎた私も十分満足できました。 期待せずに見たら、その倍満足が味わえるかな。確かに女の子向きです。 結構オススメです。でも星は4つかなって感じ。
女の子は必見! 映画館で観たんですけど、わざわざ足を運んだかいがありました!雰囲気がすごいいい映画でした。映像とか音楽とか色んな意味で。実際にあんなドロドロした友達関係ってそうそうないと思うけど、でも観ててなんとなんとなく共感できてしまう感じでした。女の子は絶対観るべき!もうとうに主人公たちの年齢より過ぎてしまった方たちでも懐かしさに胸をつかれるような感じを感じれるよ思います。時代と成長と共に変わってく主人公たちのファッションもすっごいかわいい!!
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I Love ペッカー [DVD]
・エドワード・ファーロング ・クリスティーナ・リッチ ・ベス・アームストロング ・マーク・ジョイ ・メアリー・ケイ・プレイス
【日本ヘラルド映画(PCH)】
発売日: 2000-06-07
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,462円〜
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・エドワード・ファーロング ・クリスティーナ・リッチ ・ベス・アームストロング ・マーク・ジョイ ・メアリー・ケイ・プレイス
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カスタマー平均評価: 4
いまいち広がりがなかったような ほかのレヴュアーの方もおっしゃっておられますが、
この監督に特有の毒気・悪趣味さは抑えられている。
エディターレヴューによると、この作品は監督の半自伝的な
ものらしい。この作品が毒気の薄い(この監督にしては、という意味で)
少しノスタルジックな雰囲気を帯びているのは、この為かもしれない。
わたし個人としては、もっと奔放に暴れてもらいたかった。
そしてもう少しストーリーを広げてもらいたかった。
よって星二つ分のマイナスにしました。
なかなか面白い映画でしたよ! 芸術家と呼ばれる人たちが 変人と言われる理由が少しわかった。突然、誰かが芸術家と呼ばれるようになっても なかなか周囲は変化を受け入れないんだな。 その状態で自分の作品を作ろうと貫けば いつしか変人と呼ばれてしまうのかも・・? 成功した彼を否定する人ばかりだし、 ちょっとペッカーが可哀想だった。 「ボクの写真が観たいなら、 ボルチモアにいらっしゃい・・」 アートの権威をバカにしきったこのラスト なかなか変わった映画でしたよ・・。
芸術、爆発 ジョンウォーターズにしてはソフトかもしれないが、ある意味毒のある映画。芸術のよくわかってない自分に、芸術の本質ががっつり伝わった。音楽も50s中心選曲もかなり監督好み。
傑作 カメラ小僧・ペッカー(ペッカーはスラングだと、ここには書けないようなもののこと)を演じたファーロングが最高な演技してました。オタクのイメージを凝縮してしぼった一滴がまさにあんな演技になるんでしょうね。 他の方もおっしゃっているとおりジョン・ウォーターズ監督の悪趣味的な映画が好みな方にはちょっと肩透かしを食らう映画かもしれませんが、登場人物はみんなある意味方向がどこかいっちゃってますし、ニューヨークの業界人のスノビズムを強烈に風刺しているあたりはやっぱ流石ウォーターズは面白いといえると思います。『ピンク・フラミンゴ』のマーブルもちょこっと出ていたのが嬉しかったです。
! よいよいよい!!星五つだしちゃいます。 エドワードファーロング初めて見たのですが、 ものすごいいい味でてます。 JW監督の作品を見るのも初めてでしたが、 ほかのもばんばん見たい!!って気分にさせてくれる。 大プッシュ!
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誓い スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・メル・ギブソン ・マーク・リー ・ロバート・クラブ ・ティム・マッケンジー
【パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン】
発売日: 2006-06-23
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 4,179 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,811円〜
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・メル・ギブソン ・マーク・リー ・ロバート・クラブ ・ティム・マッケンジー ・ピーター・ウィアー ・デビッド・ウィリアムソン
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カスタマー平均評価: 2
死んでしまえ 『刑事ジョン・ブック 目撃者』の名匠、ピーター・ウェアー監督による傑作青春ドラマが、メイキングほか新特典を収録して再登場。愛国心豊かな若きふたりの志願兵が、第一次大戦下のトルコ、ガリポリに送られ、無謀で破滅的な戦闘に巻き込まれていく。
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ダンシング・ハバナ [DVD]
・ディエゴ・ルナ ・ロモーラ・ガライ ・セーラ・ウォード ・ジョン・スラッテリー
【エイベックス・トラックス】
発売日: 2005-12-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,450円〜
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・ディエゴ・ルナ ・ロモーラ・ガライ ・セーラ・ウォード ・ジョン・スラッテリー ・ローレンス・ベンダー ・ボアズ・イェーキン ・ヴィクトリア・アーチ
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カスタマー平均評価: 4.5
音楽が、ダンスが、パワーをくれます! もう最高にいいです!!
最初から最後までほんとに楽しめます。
ハビエル&ケイティのダンスダンスシーンがたくさん
散りばめられていて、飽きることがないです。
バレエなどの繊細な踊りも好きですが、
この映画のような情熱的でセクシーな踊りも凄くいいですね!
ストーリーも良かったです。
ディエゴ・ルナがとってもかっこいい。
彼が笑っていると、こっちもにやぁっとしてしまいます笑^^
音楽がとても良くて、踊りたくなります!
この映画を観てすぐにサントラもゲットしました。
パワーが欲しくなったら借りて何度も観ているので、
近いうちにゲットしたい作品です。
ディエゴ最高!最近ラテンにはまってる私の「はまり映画」です。 もう5回ぐらい見ました。これは私の観方だけど毎回違う場面に集中してみるためです。前作が好きな人には申し訳ないけど前作の「ダーティー・ダンシング」は観た事ありません。理由はパトリックが余り好きでないので。私はディエゴの顔が好きで、作品もみたかったけど、探せないまま今日まで来ていた。彼は私の中のブラックホールのような存在だったが、最近ラテンづいてるので、音楽でもダンスでも気になってしょうがない。「アメリカン・ダンスアイドル」って言うダンス版「スター誕生」的な番組をずっと見ていてラテンも含む本当のダンスの難しさも理解した後だったので、特にこの主演の二人には拍手を送ります。ある程度の知識があってこの映画を観たのでタイミング的にも良かった。ダンスアイドルの審査員が行ってたけどパトリックはかなりダンスは下手だと言う事です。実際教えたらしい。でもディエゴのダンス技術はかなりものだと思う、なぜなら難しい事をやってると思うけどとても自然に見えるもの。「やっぱラテンの血ね?!」彼が踊ると、セクシーなんだけどちっともいやらしくないのもいい。特に好きなシーンは、公園で踊ってるところで、頭に両手を当てて、腰をセクシー振るシーンで相手役の女の子が「どきっ!」とするんだけど、見てる人の半分は「ドキッ」としたはず!ホントディエゴはキュートだけどセクシー!余談ですが、トム・ハンクス主演の空港が舞台の映画「ターミナル」のディエゴだけ見たら、絶対彼が踊れるとは思えないでしょうね。前に誰か言ってたけどこの映画の彼は別に「ちょい役」ではないと思う。だってトムハンクスは彼の為に毎日彼女のところに聞き込みに行ったのだから。主役を殺さない名脇役だと思う。だってあの彼とこの彼が同じだと気づいた人は何人いたでしょうか?彼は演技力があると思います。映画によって全然違う人になれるんだから。それが、プロってものです。音楽もいい!自然に体が動いてくる。サントラもほしくなった!
素敵な仕上がりだけどフィクションにも程がある なんでキューバ革命の頃に、キューバでL.A.STYLEでコンテスト?
なんでキューバ革命の頃に、レゲトン?
なんでディレケノの始めの時に女性が後ろを向くんだ?
突っ込みドコロが満載すぎて笑えます(;^_^A
人間ドラマはなかなか素敵だし、
メキシコ出身のディエゴ・ルナくんはとっても愛くるしいんですが。
ちょっとイケてない…かも(;^_^A
素敵な『ダーティ・ダンシング2』 パート2と知って、見たくてたまらなく、ようやく観る事が出来ました。
パート2ということで、半分は『面白くないのでは?』という不安もありつつ観ましたが、
杞憂でした。
ストーリー展開は『ダーティ・ダンシング』ととても似ていて、意外性はない感じ。
(でも勧善懲悪、シンプルなストーリー立て、ハッピーエンドが大好きな私には安心して
観られる素晴らしい物語でしたけど)
全編に素敵な音楽(こちらはラテン、前作はオールティーズという違いはありますが)、
そして官能的なダンスがあり、社会的立場の違う(女性の方が社会的には恵まれている)
男女の切ない恋を明るく、希望あるタッチで描いています。
パトリックがダンス教師役で出ているシーンの音楽が、前作(ダーティ・ダンシング)の
音楽で、嬉しくなってしまうシーンもあり。
パトリックのダンスは格別だなぁ、と再認識出来るシーンです。格が違いますね。
ダンスの質は前作のほうが高い感じがしますが、こちらも主役2人の魅力は抜群。
パトリックとジェニファーに負けず、素敵です。
特にディエゴの笑顔は可愛くて最高でした。
恋の切なさも味わえ、ダンスや音楽も楽しめる。
ダーティー・ダンシング好きなら間違いなく楽しめますし、そうでなくてもお薦め
の1作。
気楽に、幸せな気持ちになれる楽しい映画ですよ♪
レンタルでしたが、買って手元に置こうと思ってます。
いい意味で裏切られました 同じようにキューバを舞台にした映画で「サルサ!」という映画があり、その映画でもダンスを通じてひとりの若い女性が開花していく様子が描かれていますが、私は「ダンシング・ハバナ」の方に一票入れたいと思います。(あくまでも主観的なものですが)
父親をフォードの役員に持つアメリカ人のお嬢様が、父の仕事の赴任先で出会う二つのもの:ダンスとディエゴ・ルナ演じる魅力的な青年との恋。
時にぶつかりあいながらも、より強く惹かれあっていく若い二人が踊るダンスは見ているこちらが笑顔になってしまいました。
自分達よりも社会的階級の低い青年とどんどん歩み寄っていく娘に、最初は理解を示さなかった両親の心をも動かした、若い二人の熱くセクシーで見るものを魅了してやまないダンスは忘れられません。
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