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[ DVD ]
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象牙色のアイドル [DVD]
・ジョン・モルダー=ブラウン ・リリー・パルマー ・クリスティーナ・ガルボ
【デックスエンタテインメント】
発売日: 2005-01-13
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,680円〜
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・ジョン・モルダー=ブラウン ・リリー・パルマー ・クリスティーナ・ガルボ ・ルイス・ペニャフィエル
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カスタマー平均評価: 5
One Of The Best.... スペインの全寮制女子校で発生した連続猟奇殺人事件を描いた本作はスペイン製ジャーロの一大傑作であり、女子校の白昼夢的描写の素晴らしさに加えて、スローモーションを効果的に用いて描き出される殺人シーンも殆ど幻想的とさえ云える高度な出来を誇ります。又、女学生役の女優陣は其々が個性的な方々で大変に宜しいのですが、特にヒロイン役の美少女Cristina Galboの魅力は絶世のものであり、作品の質向上に貢献して止みません。唯一悔やまれるのは今回の邦版DVDリリースの時期にあり、要するに高画質・高音質のスペイン盤DVDが既に日本を含む世界中に流布してしまっているわけなのでありまして、もう少し早くリリースして欲しかったと云うのが正直な思いです。
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[ DVD ]
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ディスクロージャー [DVD]
・マイケル・ダグラス ・デミ・ムーア ・ドナルド・サザーランド ・キャロライン・グッドオール ・デニス・ミラー
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-05-11
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・マイケル・ダグラス ・デミ・ムーア ・ドナルド・サザーランド ・キャロライン・グッドオール ・デニス・ミラー ・ポール・アタナシオ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ヒッチコック・シグネチャー・コレクション 〈6枚組〉 [DVD]
・レイ・ミランド ・ファーリー・グレンジャー ・ヘンリー・フォンダ ・ジェーン・ワイマン ・モンゴメリー・クリフト
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2004-10-15
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 8,185 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,500円〜
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・レイ・ミランド ・ファーリー・グレンジャー ・ヘンリー・フォンダ ・ジェーン・ワイマン ・モンゴメリー・クリフト
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カスタマー平均評価: 3.5
絶対に、失敗します! 当時のTV吹替音声が入っています。
ですが、吹替音声で鑑賞する際、日本語吹替のシーンなのに、たまに字幕が表示されます。日本語セリフに字幕表示、これは結構違和感があります。
すぐさまメーカーへ問い合わせをしましたら、製作時のミスで、『指摘をされて初めて気がついた』だそうです。ですが、当面改修はしないそうです。
≪20世紀フォックス・ホーム・エンターテインメント社≫≪パラマウント・ホーム・エンターテインメント・ジャパン社≫等は、すぐに改修盤を作ってくれます。大手メーカーの威厳、誇り、余裕すらを感じさせます。
吹替に拘る訳ではないのですが、不良品を作っておきながら改修しないメーカーは、とても大手とは申せません。
このメーカーのDVDは、買うのは控え、倒産させましょう。
大手メーカーに買収されるのを待った方がいいかも知れません。
VIDEO Collectionの様に求めている世代の方々には、不向きのDVDBOX、いや、メーカーです。
知らなかった作品も ダイヤルMが欲しくて購入したようなものでした。このDVDBOXが出た時はまだ単品では発売されていなかったので。でも、「私は告白する」「間違えられた男」「舞台恐怖症」など買わなければ見なかったであろう作品も見ることが出来たのは、ほんとにお得でした。特に「舞台恐怖症」はディートリッヒの存在感抜群のなかなかの作品。話の展開が少しずつずれていく感じ、犯人は結局誰なのか・・。新鮮でした。「裏窓」や「鳥」などよく知られているものだけでなく、知る人ぞ知る作品を見る良いチャンスだと思いますね。ヒッチコックに興味があり、ちょっとお金に余裕がある人にはお勧めです。損にはならないと思います。
敢えてDVD−BOXで購入する価値があるか? このDVD−BOXに収められている5作品は、現在、全て単品で購入出来ます。また、特典映像も同じなので、あとは価格面でお徳かどうかだけでしょう。
ワーナー作品 ついにDVD化! LDにもなっていなかったディートリッヒ出演作『舞台恐怖症』をはじめ、ワーナー系の作品がついにDVD化。『北北西に進路を取れ』は、さんざん廉価版で再発されているので、まぁいいとしても、シグネチャー・コレクションアメリカ版(『北北西…』も含む10枚組で、約100ドル!)に入っていた『海外特派員』『断崖』『スミス夫妻』が日本版には入らなくなってしまったのは本当に残念(某サイトの予約コーナーでは『海外…』と『スミス夫妻』が入るとあったのに…)。キャロル・ロンバードのスクリューボール・コメディ『スミス…』だけでも入れて欲しかった。他社との権利関係でアウト?あ、ところでこれって、デジタリー・リマスタード版ですよね???(★は3つ半くらい…)
ついに出たワーナー時代のDVD アメリカ時代のヒッチコックといえばパラマウントとユニヴァーサルで作った『めまい』や『知りすぎていた男』といった豪華絢爛な作品が目立っていますが、その基礎を作ったのはワーナーで作った渋いサスペンス映画。今回のBOXはその「ヒッチコックのワーナー時代」の全貌を網羅したもので、ヒッチコックファンが長年待ち望んでいたものが遂に登場したという感があります。ハリウッド・メジャーの中でワーナーはもともと庶民劇を得意としていた企業でしたが、ヒッチコックはこのワーナーカラーをうまく生かして、後の大作とは異なる、よろリアルな恐怖を醸し出すことに成功しています。特に貧困に喘ぐ男が強盗犯人に間違えられる『間違えられた男』や、宗教というより人間としての信条と正義の間で悩む神父を描いた『私は告白する』は、私たちの実生活にも当てはまって身につまされるものがあります。また、『見知らぬ乗客』の脚本を書いたレイモンド・チャンドラーや『間違えられた男』のヴェラ・マイルズ、そして『ダイヤルMを回せ』のグレース・ケリーといった、ヒッチコックの人生に重要な影響を与えたキャラクターが登場するのも、ワーナー時代の特徴でしょう。 つまり、ワーナー時代の諸作品は、ヒッチコックの人生と最も密接した重要な作品群。これは必見のコレクションです!
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[ DVD ]
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評決のとき [DVD]
・マシュー・マコノヒー ・サンドラ・ブロック ・サミュエル・L.ジャクソン ・ケビン・スペイシー
【日本ヘラルド映画(PCH)】
発売日: 2003-11-19
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・マシュー・マコノヒー ・サンドラ・ブロック ・サミュエル・L ・ジャクソン ・ケビン・スペイシー
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カスタマー平均評価: 4.5
無罪?有罪? 陪審員制度ではありがちな結論なのでしょうか。
被告に同情の余地はあるものの、「おいおい、その判決で良いのか?」と考えさせられることは間違いありません。米国の法廷ものはそうなるのかなあ。
背景の事実とか法的手続きとかをどけて鑑賞すると、かなりの困難を乗り越えて自らが信じる正義を貫き通す主人公の生き方や、考えに考えて本質を容赦なく突きつける弁論手法は感動的です。
ケヴィン・スペイシー、オリヴァー・プラット、サミュエル・L・ジャクソン、キーファー・サザーランド。芸達者が周りを固めています。マシュー・マコノヒーも会心の演技です。
見て損はない映画です。
勝ちさえすれば正義という展開にちょっと引くものがあるのですが 一生懸命な若い弁護士の、最後のたった一言で、評決が覆されるかどうかというところが見所の映画。
とっても面白かったです。ただし、被告は情状酌量の余地はあるが、完全にイノセントとは言えないのが難しい所。ズル(証拠を盗みに入ったり)してでも勝っちゃえば正義というのが、ちょっと釈然としない。人種問題が間にからんでなかったら、やっぱり有罪なのでは、と思う状況ですからね。
この映画の後に発生した、OJシンプソンのケースは正にそれで無実になってしまった。
人種問題というのは、究極の所『相手の立場になれるかどうか』というのがポイントだと思うんです。しかしアメリカでは、どうしてもお前らと俺たち(you people and us)という感じで、決して感覚的に同列に並べない。そこをついたラストがとても効果的でした。
グリシャムの映画ってはずれないのね。ただしサンドラ・ブロックのキャラは煩いハエみたいに全く魅力がなく邪魔だった。
正義とは。陪審員制度とは。 もしも自分だったらどうするだろうか、という事を考えずにはいられなかった。もしも自分の娘が強姦され、妊娠もできない体になってしまったら?その犯人はのうのうと生きているとしたら?
被告の行動に共感できる人は少なくないだろう。殺意を抱く事は容易に想像できるし、それが正義であるとさえ思えるだろう。しかし、法律上私刑は許されていない。ここに如何ともしがたいジレンマが存在することに直面させられた。
陪審員制度においては実際に起きた事実ではなく、被告が犯した犯罪が陪審員の目にどう映るかが重視されるということがよく分かる(特にドラマチックな最終弁論のシーンなど)。被告の行動は単純に法に照らし合わせるとどれだけ汲むべき事情があったにせよ、間違いなく有罪であろう。しかし、それが人の踏むべき正義の道の上にある行動だとしたら・・・・・・?
もうすぐ日本でも裁判員制度なるものが導入され、一般の人が犯罪者を裁くことになる。それを考えるともし陪審員の立場だったらという事も考えずにはいられなかった。
もちろん、アメリカにおける人種差別、KKKの実態など非常に興味深い作品だった。ジョン・グリシャムにはずれなし。
「正義」について考えさせられます この作品をみて思った大切なポイントは、主人公の青年弁護士ジェイクに語る先輩元弁護士ルシアンの言うように、有罪判決がでても無罪判決がでても「正義」が成り立つということだ。不可解なことだけど、正義は両極端な結論の両方ともに成立しているのである。有罪になれば社会秩序を保つ社会政策的な法的正義が、無罪になれば親として子を思う倫理的な正義が保たれると考えられる。では、どちらを優先すべきか?非常に難しい問題にぶちあたっていることに陪審員たちも、そして、見ている我々観客も気づく。もちろんその核心的な問題をクリアする為には人種に対する偏見、思想が絡み合う。
よく正義は勝つなどというが、この事件においてはそう単純に正義だ正義だと大義名分のように声高に叫んでも絶対にこっちが正しいとはいえず、観客は逡巡するだろう。
マシューマコノヒーの熱演(特に最終弁論には心打たれる)と脇を固めるサザーランド親子やケビンスペイシーら名優の演技にも注目したいすばらしい作品に仕上がっていると思う。私の好きな映画ベスト5に入る名作です。
情に動かされる陪審員。 アメリカの人種差別の現状、裁判・陪審員制度の実態、現在のKKKの活動状況に対する知識がない為、この物語の世界に入り込めませんでした。確信犯で殺人を犯したカール(サミュエル・L・ジャクソン)腰の据わりように驚きます。彼のこれまで人生でまざまざと見せ付けられて来たのでしょう。 未だにアメリカにおける人種差別が根深いことは想像できます。
しかし、個人的にはこの評決は全く承服できないです。エレン(サンドラ・ブロック)は明らかに違法行為で証拠集めをしていましたし、なにより陪審員が、あの程度の最終弁論で180度考えを変えることの方が逆に怖過ぎます。結局、この物語は「法を曲げてでも、黒人の人権を確立することが重要だ」ということを言いたかったのでしょうか。
なお、エレンとジェイク(マシュー・マコノヒー)との微妙な恋愛関係の描写は、余計だったと思います。
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[ DVD ]
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マネートレーダー/銀行崩壊 [DVD]
・ユアン・マクレガー ・アンナ・フリエル ・イヴ・ベニートン ・ベッツィ・ブランドリー
【クロックワークス】
発売日: 2001-01-26
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,478円〜
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・ユアン・マクレガー ・アンナ・フリエル ・イヴ・ベニートン ・ベッツィ・ブランドリー
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カスタマー平均評価: 4
膨張し続けるマネーは、ある日突然悪魔となる 90年代に世界経済を激震させたベアリングス銀行事件。
歴史ある名門銀行がたった一人のトレーダーによる不正
取引によって、一夜のうちにこの世から消えてしまう。
信用取引の増幅による仮想資本をばらまくマネーゲーム
の行き着く先を描いた傑作である。
労働者階級に生まれ、苦労を重ねながら名門銀行へ入
行し、一族郎党の期待を一身に背負いながら、やがて崩
壊していく男をユアン・マクレガーが熱演。クライマッ
クスの日経平均の推移を見守る場面の、息苦しい緊迫感。
取引所の無味乾燥なデジタル表示(今ではそれすら珍し
くなってしまったが)が空虚感を誘う。そして、倒産直
前まで気づかないどころか、ユアンの虚偽報告を鵜呑み
にして、濡れ手に粟と信じた銀行幹部の愚かさ。
純朴なインドネシアの青年達が、次第に金の魔力にと
りつかれて表情を変えていく。金の持つ根源的な畏怖を
感じると同時に、逆説的に資本主義があらゆる民族・国
家に対する、最も普遍的な訴求力を持ちうるのではない
だろうか。
人間の心理を描いた秀作。 先物取引で損失を隠蔽し利益を上げてその損失を取り返そうとする。そのためにさらにどんどん損失が膨らんでいき、最終的にはイギリスの名門銀行ベアリングスを倒産させるまで損失が膨らむ。映画は非常にシンプルにできていて、例えば、数字や単純な顔のアップで緊張感を表現したりするが、それが恐ろしく効果的。この映画は歴史に残る名作ではないだろうか。出演者も皆、迫真の演技をしている。本当にいい出演者を集めたと思う。特に、ベアリングス銀行の頭取や主人公リックの部下として活躍するインドネシア人と思われるより目気味の男性。彼らの激しい興奮の演技がこの映画の熱狂を極限まで高める。後半、さまざまな場所でかかる携帯電話の音で孤独と切迫感をあらわしているのも非常に効果的。本当に心臓に悪い映画だ。すごすぎる。。。
損失事件の張本人の心の脆弱さを追う秀作 90年代半ば、シンガポールで日経先物取引のトレーダーとして活躍し、やがて巨額の損失を出してイギリスの名門銀行ベアリングを潰した男ニック・リーソン。あの損失事件の顛末を追った映画です。104分と比較的長めな上に複雑な金融業界を描いた作品ですが、物語の途中で飽きることなく見ることが出来た人間ドラマです。 当時の事件報道から感じたリーソン像は、マネー・ゲームの大海原で「取り繕い」と「辻褄あわせ」を際限なく重ねた末に勤務先をこの世から消してしまい、多くの善良な同僚たちに迷惑という言葉では言い尽くせないほど多大な被害を与えた張本人であり、サラリーマンの私の目にはなんとも無責任で浅はかな男として映ったものです。 この映画がリーソン自身の手記に負っているので、そのすべてが真実であるとはいえませんが、それでも10年前に報道から得た印象はこの映画を見た後では少し変わりました。 この映画はヘタなスリラーやホラー作品よりも数段恐ろしい仕上がりになっているという印象を持ちました。この映画の持つ恐怖とは、人間の心の脆さや弱さに鋭利な切っ先でありながらゆっくりと時間をかけて差し込んでくるようなものです。 階級社会イギリスで左官職人の子として生まれ、有名大学へは通うべくもなかったリックが、ベアリングという権威の世界に受け入れられる。彼は父や、今は亡き母や、美しい妻や義父母、友や上司たち多くの期待になんとか応えることだけを人生の目標にして無謀な賭けに出るのです。私腹を肥やすことが目当てではなく、周囲を失望させまいとただひたすら狂おしいほどにもがき苦しむ彼の姿が哀れを誘います。 彼の起こした事件は金融業界に身を置かない私にはやはり今でもどこか他人事ではありますが、彼の義母のセリフがいみじくも指摘するようにその「機械ではない」ニックの人間的な心模様は私の胸にぐっと迫るものがありました。
話はともかく、映画としては・・・ 実話を基にした金融映画ということで、結構楽しみにしてたんですが・・ ストーリーは、いいとしても映画としての完成度がイマイチ面白みがないのが残念!! もっと緊迫感を出すような映画にして欲しかったが、 二時間ずっと退屈だった、最後にどうなるかも分かっているので、 映画としては評価できないが、ある意味トレーダーの心情を察すると結構楽しめるし、 人間性が垣間見れるところがいい。 特にこの業界に興味がある人でないならお勧めしない。
NHK特集『マネー革命』でも紹介されました デリバティブ取引(日経225先物)の失敗で英ベアリングズ銀行を破綻させた男の実話(原題『ローグ・トレーダー』)を映画化。 損失を補填しようと取引高が倍々ゲームになって行きますが、それでも勝てないのは、先物市場が意外に効率的だから? NHKスペシャル『マネー革命』でもチラッと映像を流してくれていました。主演のユアン・マクレガーが熱演しています。 ファイナンスやデリバティブに興味のある方は、一度ご覧になってください。
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[ DVD ]
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柳と風 WILLOW AND WIND [DVD]
・洋画
【エースデュースエンタテインメント】
発売日: 2001-08-24
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,399円〜
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・洋画
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カスタマー平均評価: 4
キアロスタミファンになりました 「柳」以上に「風」がモチーフです。
この映画でアッバス・キアロスタミ監督のファンになってしまいました。
音楽のまったく出てこない映画で、途中の子どもたちの
やり取りも、一つ一つに必ずしも深い意味があるというわけでは
ないのですが、だからこそ、得てしてoveractingな
日本の俳優の台詞やわざとらしい脚本とは異なり
自然な日常を切り取れていたと思います。
子どもたちの笑顔が本当に可愛いです。
お金がないって辛いし、貧しい子どもが一人で苦労している姿は
もっと辛いですね。この映画のラストに救いがないという人もいると思います。
でも、私はこの子はきっとこれから人生をきりひらいて
いくだろうなあと思いました。
この映画で監督は何をいいたかったんだろう。
答えははっきりしませんが、言葉にしてしまうと意味がないことってありますよね。
理屈ではなく、心でずしんと受け止めるべき不思議な映画です。
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[ DVD ]
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死刑台のエレベーター [DVD]
・ジャンヌ・モロー ・モーリス・ロネ ・ジョルジュ・プージュリ ・リノ・ヴァンチュラ
【紀伊國屋書店】
発売日: 2006-06-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,380円〜
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・ジャンヌ・モロー ・モーリス・ロネ ・ジョルジュ・プージュリ ・リノ・ヴァンチュラ ・マイルス・デイヴィス ・ルイ・マル ・ロジェ・ニミエ
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カスタマー平均評価: 5
ジャンヌ・モロー色っぽ過ぎ オープニングがたまらない。艶めかしいジャンヌ・モローの顔アップ。電話で「ジュテーム、ジュテーム」。
モローが夜の街を彷徨う。マイルスの音楽がモローの不安感を伝える。映像とジャズの最高の相乗効果。
超一級サスペンス いや?面白かった超一級のサスペンス映画です エレベーターが止まったことから崩れていく完全犯罪
3つの事件が同時進行していき 渋い音楽が映画を盛り上げますとても25歳の若監督がとったと思えない面白さ
話の展開の仕方も面白くテンポが良いからまったく飽きない 廃盤になる前にDVDを買うことをオススメします
マイルスのトランペット、ルイ・マルの演出、モーリス・ロネとジャンヌ・モローの演技、全てが完璧に繋がって、、、。 恋人フロレンスの夫を殺すために完全犯罪をもくろむ青年ジュリアン、計画は完璧だった。しかし予想外の事態が発生し逃走途中のエレベーター内に閉じ込められてしまう。
彼の車をある少年が盗みだしガールフレンドと一緒に乗り回すうちに、少年は事件を起こしてしまう。何も知らないジュリアンは必死でエレベーターからの脱出を図る。そしてそんな状況を知らないまま、ジュリアンを探して街を彷徨うフロレンス。接点のないまま、三つの出来事が同時進行する。
この映画でフランス映画の最高賞「ルイ・デリュック賞」を獲得したルイ・マル監督のスタイリッシュな演出、撮影担当は当時まだ新人だったアンリ・ドカエ、そして当時のフランス映画界にあって最高のコンビ、モーリス・ロネ&ジャンヌ・モロー、若き気鋭のフランス映画人が結集する中、マイルス・デイビスの透明感に満ちたトランペットのアドリブ演奏が成功を決定的なものにした。
あえて距離をおいて撮影された殺人シーンにより、観客は目撃者としてこの映画に引きずり込まれ、続いて相次ぐトラブルに見舞われるジュリアンに感情移入させられる。車のダッシュボードに隠した拳銃に手を伸ばす少年、もうほんの少し広ければ抜け出せるエレベーターの隙間、愛する男の写真が自分の犯罪を証明してしまうという皮肉に満ちた結末、サスペンスたっぷりのこの映画の魅力はとても一筋縄では語れない。
傑作です 恋人同士のJ.モローとM.ロネは最後までひとつの画面に一緒に現れることはない。そして最後に現像液につかった写真のなかで初めて一緒になる。実にうまい構成ではないか。あたかも二人が一緒になることが破局を暗示するかのように。
マイルス・デイヴィスのトランペットが、実にしっくりと映画と融け合っていたところ。素晴らしかった 大企業の社長を殺害する完全犯罪を企んだ男が、ふとした運命のいたずらで、会社のエレベーターに閉じ込められてしまう。土曜の夜から日曜の朝にかけて、その男、ジュリアン・タベルニエ(モーリス・ロネ)がエレベーター内で身動きがとれない間、外では思いがけない方向へと事件が転がってゆく・・・・・・。
冒頭からラストまで、マイルス・デイヴィスのトランペットが、この映画に実にふさわしい音楽を奏でていたのが印象的だったなあ。彼の愛人である社長夫人(ジャンヌ・モロー)が雷雨の中、夜の街を彷徨するシーン。無鉄砲な青年とその恋人が、タベルニエの車を無断で乗り回すシーン。ある小道具の効果が非常に印象に残るラストシーン。などなど、話の随所で響くトランペットの、物憂げでやるせないメロディーが、作品の雰囲気としっくり融け合っていたところ。本当に素晴らしかった。
エレベーターからようやく解放されたタベルニエが、身に全然覚えのない罪に問われる話の展開は、サスペンスの味わいがありましたね。タベルニエにとっては、まるで悪夢を見ているような具合に話が進んでいく。その辺の、主人公が感じる不気味な恐怖の心理が、巧みに表現されていました。
また、オープンカーの屋根の開閉とか、翼みたいに扉が開くメルセデスとか、当時の高級スポーツカーもかっこいいんですよね。モノクロの画面ですが、思わず見とれてしまっていました。
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[ DVD ]
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ミス・マープル ムービー・コレクション (初回限定生産) [DVD]
・マーガレット・ラザフォード
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2006-04-07
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 12,600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,300円〜
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・マーガレット・ラザフォード ・アガサ・クリスティー
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カスタマー平均評価: 3
ミステリーらしさの追求も凝って欲しかった M.ラザフォード扮するミス.マープルは活動的で、原作のスローテンポで穏やかなイメージとは異なりますが、なかなかお茶目で不思議な魅力があり、慣れれば違和感を感じさせない心地よい躍動感を覚えました。マープルを支える人達もコメディタッチでいい味が出て楽しめますが、難を云えば推理の論理性をもう少し凝って(わざわざポアロものを転用しているのだから)欲しく、原作にあるミステリー感が希薄でもったいないと思いました。ミステリーの部分の追求も全体の中に盛り込んで欲しかったです。
世界初のミス・マープル物映画は、一般向きとはいい難い、かなりの珍品コレクション このBOXセットには、MGMが1961年から1964年にかけて、世界で最初に映画化したミス・マープル物4作品が納められているのだが、これは、かなりの珍品コレクションといっていいだろう。というのも、これら4作品のうちで、アガサ原作によるミス・マープル物は「夜行特急の殺人」だけであり、「船上の殺人」は映画オリジナルの作品、残る2作品はポワロ物の原作をミス・マープルに置き換えたものなのだ。
今ではミス・マープル物も市場に出揃っているので、かえって、こうした作品は新鮮で、ありがたいとも思えるのだが、率直にいって、当時の段階で、すでに、綺羅星のように並ぶ7作の原作長編が存在していながら、なぜ、世界初の映画化にあたって、言葉は悪いが、このような邪道ともいえる道に走ったのかという疑問は感じる。ちなみに、アガサの伝記を読むと、彼女の著作代理人が交わした契約では、無謀にも、MGMに対し、自由に作品に脚色を加える権利が与えられており、MGMの「度が過ぎるやり方」に対するアガサの酷評は相当なものであり、「船上の殺人」でその激怒は頂点に達し、その後、契約打切りの事態にまで至っているのだ。
さて、これらの作品の内容だが、4作品を通じて、かなり、脚本が荒く、ポワロをミス・マープルに置き換えていることからも明らかなように、原作本来の地味なミス・マープルの探偵振りからは程遠い派手な脚色が加えられている。3作品の原作物については、原作の質を落としているとしか思えない改変も目立っており、「商業主義に走り過ぎ、著者と原作に対するリスペクトの気持ちに欠ける」といわれてもしょうがないだろう。マーガレット・ラザフォードのコミカルなミス・マープルにも視聴中、ずっと違和感があり、この時代の映画としては、モノクロであるのも物足りない。一般のミステリ・ファンには、近年のBBC製作のテレビ版BOXセットがあれば十分だろう。
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[ DVD ]
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熱狂はエル・パオに達す [DVD]
・ジェラール・フィリップ ・マリア・フェリックス ・ジャン・セルヴェ
【東北新社】
発売日: 2003-04-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ジェラール・フィリップ ・マリア・フェリックス ・ジャン・セルヴェ ・ルイス・ブニュエル
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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愛のメモリー デラックス版 [DVD]
・クリフ・ロバートソン ・ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド ・ジョン・リスゴー
【パイオニアLDC】
発売日: 2001-12-21
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,200円〜
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・クリフ・ロバートソン ・ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド ・ジョン・リスゴー
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カスタマー平均評価: 4.5
面白さでは本家を上回る ヒッチコックの「めまい」にオマージュをささげた作品 デ・パルマ映画の中でも3本の指に
入る傑作なのですが 世間的にはかなり過小評価されている作品でもそれは間違いなのです
ポールシュレイダーの巧みな脚本にデ・パルマの凝った演出 この映画サスペンスですけど
非常に家族愛を描いてる ラストの回転シーンは正に愛のメモリーデ・パルマの巧さに脱帽しました
デパルマの本領発揮。凝ったストーリー構成、ぐるぐる回るカメラワーク、そしてジュヌビエーブ・ビジョルドの美しさが見所。 映像作家デ・パルマでは、比較的マイナーな作品ですが、個人的には好きな作品です。
特に物語が、冒頭部分と結末とで結びつくカタルシスに参りました。
クライマックスでぐるぐる回るカメラワークなども、とにかく凝っています。デパルマの本領発揮。
ジュヌビエーブ・ビジョルドも美しい。(この方の名前は未だに完全には覚えられません。)
また、バーナード・ハーマンの音楽が、正当派サスペンスの雰囲気を盛り立てています。
邦題も、例の歌と同じことで一般的には不評を買ってますが、私も当時はそう思いましたが、
今考えると、ある意味洒落ていて、印象的で良いかなと思います。(作品が好きになったので許せる余裕が出来た? (^_^)
あまりにもデ・パルマらしい この映画の当時はデ・パルマというとヒッチコックの追従者として語られることが多かったような気がしますが、逆にこの時代の映画の方がデ・パルマらしさが濃厚に出ていたような気がします。
続けて作られた「ミッドナイトクロス」と基本的な構造は同じ。
かつて大事な人を失い心に傷を負った男が数年後にまた再び同じ状況に巻き込まれて疾走する話です。
主人公のなりふりかまわぬ疾走にどれだけ感情移入できるかがこの作品を気に入るか否かの分岐点だと思います。もっとも「ミッドナイトクロス」と違って、観客は途中で事の真相に気がつくので第3者的にハラハラさせられるのですが。
ラストは「ミッドナイトクロス」の後味の悪い明らかなバッドエンドとは違い、あまりにも奇妙なハッピーエン(たぶんそうなのだろう)。デ・パルマ十八番のグルグルカメラが観客のバーディゴ感を盛り上げます。
ヒロインのジュヌビエーブ・ビジョルドは最高です。この作品で惚れて以来、彼女の映画見まくりました。いい思い出です。
バーナード・ハーマンの主題曲が美しい! 1978年の公開当時から大好きな映画でしたが、今回、本編と共に、特典映像の「愛のメモリー再訪」を見て、大変満足でした。ブライアン・デ・パルマ監督は、ポール・シュレーダーとロスアンゼルスの映画博物館でヒッチコックの「めまい」を見て感化され、すぐにこの映画の構想を練り上げてしまったのですね!ヴィルモス・ジグモンドのカメラも素晴らしいですが、一番好きなのはバーナード・ハーマンがこの映画のために作曲した音楽。美しいワルツの主題曲、コーラスの入った教会の場面の曲など正に彼の代表作です。
邦題がひどすぎる。 ブライアン・デ・パルマの初期の作品。この後「キャリー」「殺しのドレス」など傑作を作り上げた手腕は本作品でも発揮されているものの、若干未熟なところがあり、凡庸な出来だと言わざるを得ない。ヒッチコックの名作「めまい」をモチーフにしているが、独創的で卓越した映像センスは単なるオマージュに留まらず、デ・パルマ独自のアイデンティティーを感じることができる。後半のトリッキーな展開はデ・パルマの独壇場というべきサスペンス溢れる見事な演出だ。
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