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[ DVD ]
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ハーダー・ゼイ・カム [DVD]
・ジミー・クリフ
【紀伊國屋書店】
発売日: 2006-07-08
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,578円〜
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・ジミー・クリフ ・ジミー・クリフ ・ペリー・ヘンゼル
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カスタマー平均評価: 5
ゲットーに生きる 実は主題歌もKeith Richardのソロ・シングルで聴いたのが最初。(レゲエ・ファンの皆さんすみません。)
カッコいいその曲がジミー・クリフ作のカバーということを知り、サントラ(ここまでは早かった)、そして映画にたどり着くまで20年位かかりました。(この映画、昔はそう簡単に観ることができなかったのです。)
待った甲斐がありました。70年代前半のゲットーの感じが伝わってきます。音楽もCDを聴くだけでは味わえない臨場感。
買取が嫌なら失せろ
「歌手(スター)」と「ドラッグのディーラー」が同列のサクセス。これって現代のゲットーでもあまり変わらないかも。(ま、今の日本にはあてはまりませんが。)
クリフが訴えたかったこと ボブ・マーリーより先の世代であるジミー・クリフは、この映画で高級自動車窃盗を繰り返して荒稼ぎをする「ルードボーイ」と呼ばれたギャングを演じています。二丁拳銃を手に、次々に強盗を繰り返すクリフの姿は爽快感があります。
映画のラスト。彼は警察に追いつめられ、キューバへの逃亡を図ります。「革命家になるか」とうそぶく彼は、しかし、白砂青松の海岸で警察と銃撃戦を行い、射殺されます。その哀れな死の場面が突然映画館の中に変わります。観客たちが、必死で応戦するクリフの姿を見て大笑いします。この映画で、「ルードボーイの末路はこんなものだ。もっとポジティブな生き方を考えろ」とクリフは本物のルードボーイたちに訴えているようです。
何度見てもオモロイシかっこよい。 なんといいっても、ジミークリフがふたつのgunを持って逃げるストーリーなんです。ただ逃げるだけでない痛快具合が、悪って言葉が似合う今にもないストリート大胆さ
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[ DVD ]
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関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅 スペイン 太陽と音楽の国 [DVD]
・関口知宏
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2006-10-25
参考価格: 3,255 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・関口知宏
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カスタマー平均評価: 4
ドイツ、イギリスの次は太陽の国、スペインです。 2005年よりスタートをした海外鉄道の旅、ドイツ、イギリスの次はスペインです、地中海に面した街、バルセロナよりスペイン北部への旅、太陽の国といわれるだけあって緑よりも砂地が目立つ印象、スペイン人といえば、遊び好きで情熱的な印象ですが、意外と職人気質な方が多い様ですね、ケラボーサはチョコレートで有名な街、ボリュームが違います、伝統的な楽器や笛をご紹介、音はどれもかなり大きく、クラクションに近いもの、遊び心からうまれたものなど実に様々ですが、全体的に大雑把な印象ですねー、太陽の街、スペインの旅は実に魅力的です、ぜひ、ご覧下さいませ。
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[ DVD ]
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ホワイト・クリスマス スペシャル・エディション [DVD]
・ビング・クロスビー ・ダニー・ケイ ・ローズマリー・クルーニー ・ヴェラ=エレン
【パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,925円〜
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・ビング・クロスビー ・ダニー・ケイ ・ローズマリー・クルーニー ・ヴェラ=エレン
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カスタマー平均評価: 3.5
White Christmas この映画を題名のとおりクリスマス映画という期待で観ると少し調子抜けするかも。それよりも、1955年アカデミー賞ベスト・ソングにノミネートされた『Count Your Blessings Instead of sheep』やRosieが歌う『Love You Didn't Do Right By Me』それに最後の『White Christmas』を含めた4大スターによる歌と踊りを楽しむのが良い。Rosieのすばらしい歌は半世紀以上たった現在でも、その魅力はいつまでも記憶に留めることでしょう。おそらく、RosieとVeraが演じるThe Haynes SistersはThe Clooneys Sistersから取ったものでしょう。数少ないRosie出演の貴重な映画ですのでファンであれば一見の価値ありです。それにしても、50年代のミュージカル映画は楽しいですね
ヴェラ・エレンのダンスがみどころ いくらなんでもこの値段はないのではないか。この映画、もう充分もとは取っているはず。当方としては、ビングやロージー、ダニー・ケイよりも、ヴェラ・エレンに敬意を表したいと思います。現代の視点でみて最も価値あるのは、やっぱり上手い彼女のアクロバティックなダンスでしょう。
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[ DVD ]
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マンマ・ミーア! [DVD]
・メリル・ストリープ ・アマンダ・セイフライド ・ピアーズ・ブロスナン ・コリン・ファース ・ステラン・スカルスガルド
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-06-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,920円〜
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・メリル・ストリープ ・アマンダ・セイフライド ・ピアーズ・ブロスナン ・コリン・ファース ・ステラン・スカルスガルド
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カスタマー平均評価: 4.5
背景がとても良かった 高校生の頃、劇団四季の劇場に足を運び舞台での「マンマ・ミーア」を観ました。物語が終わってから始まる「ダンシング・クイーン」では観客が総立ちになって踊り、舞台がまさに一体となったあの感動を今でも覚えています。
映画の方も素晴らしい作品に仕上がっていました。ABBAの曲も勿論良かったのですが、特に感動したのが舞台にはなかった奥行きのある背景で、美しい青空とビーチには圧倒されました。ただマイナス評価として、ところどころで「ここでこの曲を歌うの?」という違和感があり、物語に完全に入ってゆくことができず…いつの間にかその曲が終わっていたということがありました。そこで、星は4つとしました。
心踊ります♪ 世代的にABBAをリアルタイムでは聴いていません。
メジャー数曲「聴いたことある」って感じでしたが、映画として十分に楽しめる作品でした。
まず魅せ方が非常に上手いと感じました。
コッテコテのミュージカル映画になること無く、実に自然体で演出されている印象です。
変にミュージカル映画と括って敬遠されなくてもいいと思います。
そして出演陣のパワー!!とにかく元気が貰えます。
年齢なんか関係ない!と言わんばかりのメリル・ストリープの歌唱&躍動感。
そして個人的に注目していたアマンダ・セイフライド。
今まで映画もドラマもチョイ役でしたが、近作では存分に魅力を発揮しています。
随分スリムになった印象ですし、近作で大ブレイクの予感...?
とにかく落ち込んだとき、悩んだとき、処方箋になる映画だと思います!
と?っても楽しかったです! 豪華スター、カラオケ大会みたいな映画だった。
美しいギリシャの島で、えっ?あの人が?って、
いろんな人の歌が聴けるからワクワクしました!
ABBAの歌は、いま聴いてもノリノリで楽しいし、
どの曲も、古さを感じさせないのがスゴイなぁ?。
ピアース・ブロスナンは、場末の飲み屋のカラオケ
オヤジみたいに素人くさくて、可愛いなと思った。
コリン・ファースは、元 ヘヴィメタ男だったり、
似合わない姿を見ているだけでおかしかったです。
みんなが、ノリノリで楽しそうにしてるから、
見ているだけでハッピーな気持ちになりましたよ!
心の中までエーゲ海の太陽に温められたみたい、
そんな心地よさと楽しさでいっぱいなんです。
エンドロールの衣装まで、と?っても楽しくって
幸せでした!私もカロカイリ島に行きたい?
全ての要素が詰まってる! 俳優さんも、ピッタリで素晴らしく、思わず引き込まれます!HAPPYな気持ちになります!人生楽しまなくちゃって)^o^( 景色も綺麗で癒されます。内容のあるミュージカル映画!! いつまでも美しいメリル・ストリープを観ていると、年を重ねる事が楽しみになります! 本当に魅力的な女性です
それぞれの立場 公開時に映画館で観て以来、発売を心待ちにしていました。発売日に到着してから、もう10回以上観ています。娘の立場、娘を持つ母の立場、それぞれの視点で思いは違います。共通するのは、女に生まれて良かった!と感じるところでしょうか?元気をもらえる作品。お薦めです。
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ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー 〈デジタル・リマスター版〉 [DVD]
・ザ・ローリング・ストーンズ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-07-03
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,637円〜
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・ザ・ローリング・ストーンズ
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カスタマー平均評価: 3.5
もう少しリマスター効果が欲しい 新しいリマスターとゆー事でしたが確かに画質はかなりよくなっていて今まで見えなかった観客の表情などくっきり見えるようになってます。 音質ですが以前の物と比べ若干音質がアップしていて、キースのギターも聞こえやすくなってるヶ所もありますが思った程ではありません!!もう少し音圧をあげてほしかった!少し期待はずれでした。ですが映画自体はすごくかっこいいです!
ワイドスクリーンではなく画面上下カット 初の16:9収録というので思わず購入したのですが、画面を上下カットした偽ワイドでした。
4:3で作られた映画の上下を無理やりカットしているので、旧版DVDではメンバーの全身が写っていたのに、このリマスター版では頭がチョン切れる、というような場面が頻発します。
作品そのものは傑作なので、前に出たDVDを持ってない人だけ買えばよいと思います。
「初のワイドスクリーン収録」につられて買うと、僕のように後悔します。
夜をぶっとばしたぜ VHS時代何度も見ました。ただ気になったのは、音圧がすごく低いのと、収録時間の関係かやたら短縮バージョンが多い事。これはDVD再発で解消されると期待してるのですが、さてどうなのでしょう?これを見て思うのは、今のバック陣がやたら多いステージより、5人プラスキーボードふたりとサックス編成の方が、魅力的だということ。次(来年?)のツアーでは、バーナード等のバックコーラスとホーンを取っ払って、81年頃の編成でライブをやってほしいな。だってキースなんて今演奏を人任せにして、エア・ギター状態なのを何度も見てるからな(苦笑)
PALテレシネマスター 過去のLD、DVDは約91分今回は約87分ジャケットの右下にSTUDIO CANALのロゴがあるので計算してみたらPALマスターをNTSCに変換したものでした。低価格になったら買います。
再発もうちょい工夫してほしかった。 素晴らしいコンサートフィルムだが最後の方の数曲が短縮されているのが気になる。
特典映像に未収録の曲を入れてたりしたら良かったのにと思う。
あと「ひつじが一匹」さんに、有名なキースのギターで殴るシーンはこの作品には
入っていませんよ。あのコンサートの映像はハンプトン公演で残念ながら正規に製品化されていません。
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[ DVD ]
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U2魂の叫び [DVD]
・U2
【パラマウント ジャパン】
発売日: 2005-01-05
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,920円〜
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・U2
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カスタマー平均評価: 5
タイトルのとおり「魂の叫び」 初版が確か80年代終わり、まさにU2が超ビッグネームになりつつある、勢いのある頃の各地のライブ映像を主体にしたドキュメンタリー。学生の頃VHSで初めてみたときにはかなり強く印象に残っていました。安く買えるようになって速攻でDVDを入手しました。
プレスリーの実家に行ったり、プレスリーが録音してたスタジオでジャムったり、BBキングが「コードを弾くのはは苦手なんだ」なんていいながらボーノが「エッジがやるから大丈夫」みたいなやりとりをしつつセッションしたり、黒人教会で正しいゴスペルにセッション参加したり、ニューヨークの裏道をブラブラしてストリートミュージシャンに聞き入ったりと正にロックのルーツを辿りながら、彼ら自身がそれを満喫、楽しんでいる様子の映像にも引き込まれます。
肝心のライブのほうも勢いのある頃のものなので、迫力あり。初期の名曲「SUNDAY BLOODY SUNDAY」は彼らの故郷でまた事件があった直後の演奏となっており、並々ならぬ、鬼気迫るものも感じてしまいます…。
4人編成ながらもすでに圧倒的な空間、存在感を醸しだしていることを再認識せざるを得ません!いいバンドです…。ジャケットも印象的だし、U2好きに止まらず、多くのロックファンに観てもらいたい。80年代後半のロックを生生しく体験できると思います。カッコいいです!
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[ DVD ]
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ミュージック・クバーナ スタンダード・エディション [DVD]
・ピオ・レイバ ・マリオ・リベーラ“マジート” ・ペドロ・ルーゴ“エル・ネネ”
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2007-02-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,919円〜
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・ピオ・レイバ ・マリオ・リベーラ“マジート” ・ペドロ・ルーゴ“エル・ネネ”
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ザッツ・エンタテインメント PART3 [DVD]
・ジーン・ケリー ・エスター・ウィリアムズ ・ジューン・アリソン
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2005-11-18
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ジーン・ケリー ・エスター・ウィリアムズ ・ジューン・アリソン
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カスタマー平均評価: 5
シリアスな話も… 『ザッツ・エンタテインメント』三部作の最後を飾る本作は、今まであまり知られていなかったMGM映画の裏側にもスポットを当てています。例えば、衣装やメイクなどからどうやってグレタ・ガルボやジョーン・クロフォードに始まりエリザベス・テイラーにいたるまでどうやって女優達の魅力を引き出していったのか?という話から黒人ミュージカル女優レナ・ホーンが語る映画『ショウ・ボート』の配役をめぐるエピソードや彼女が演じた入浴シーンが黒人だったという理由で倫理規定でカットになった話など、負の側面にも言及がされ、これまでの2作とはまた違った側面からMGM映画を見ることができます。
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[ DVD ]
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バンド・ワゴン [DVD]
・フレッド・アステア ・シド・チャリシー ・オスカー・レヴァント
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-06-08
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・フレッド・アステア ・シド・チャリシー ・オスカー・レヴァント ・ベティ・コムデン ・アドルフ・グリーン
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カスタマー平均評価: 5
アステアのダンスを語る作品ではない 多くの人が言い尽くしているように、ミュージカル映画の最高傑作の一本。作品としての完成度、楽しさと面白さでは、これ以上のミュージカル映画はたぶん存在しないし、今後も作られることはないだろう。
そういう定評から、他の多くのミュージカル映画を飛ばして、この映画だけを見る人も多いと思うので、あえて指摘しておくと、主演のフレッド・アステアのダンスという観点では、決してこれが最高の作品ではない。
「バンド・ワゴン」で重要なのは、監督のヴィンセント・ミネリの最高傑作として評価することと、脇役ながら、この1本だけで映画史に不滅の名を残したジャック・ブキャナンの怪演を記憶することである(この映画の笑いの半分以上はブキャナンが取っている)。だから、この映画は、アステアのダンスを語るための作品ではない、と私は思う。
とは言っても、この映画の後半、アステアがジャック・ブキャナンとのコンビで、トップハットと燕尾服とステッキという定番のスタイルで歌って軽くタップを踏んで踊る、"I Guess I'll Have To Change My Plan"は、間違いなくアステアの一つの「至芸」である。
しかし、スローテンポのあのナンバーが「至芸」だと理解するには、1930年代から40年代にかけてのアステア主演作品で、彼の人間技とは思えない、数々の超絶タップダンスを見ておく必要があるだろう。あのタップの技術と、振付や小道具の使い方の独創性に仰天してから、もう一度あらためて「バンド・ワゴン」を見てほしい。
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[ DVD ]
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ザッツ・エンタテインメント [DVD]
・フレッド・アステア ・ビング・クロスビー ・ジーン・ケリー ・デビー・レイノルズ ・ミッキー・ルーニー
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2006-10-06
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・フレッド・アステア ・ビング・クロスビー ・ジーン・ケリー ・デビー・レイノルズ ・ミッキー・ルーニー ・ジャック・ヘイリー・Jr.
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カスタマー平均評価: 0
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