|
[ DVD ]
|
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー DVD-BOX 3 (出稼ぎ野郎/悪の神々/聖なるパン助に注意)
・ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー ・ハンナ・シグラ ・マルガレーテ・フォン・トロッタ ・ルー・カステル ・エディ・コンスタンティーヌ
【紀伊國屋書店】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 15,120 円(税込)
販売価格: 11,798 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 13,592円〜
|
・ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー ・ハンナ・シグラ ・マルガレーテ・フォン・トロッタ ・ルー・カステル ・エディ・コンスタンティーヌ
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ DVD ]
|
ルイス・ブニュエル DVD-BOX 5 (のんき大将/乱暴者/エル)
・フェルナンド・ソレル ・ロザリオ・グラナドス ・ペドロ・アルメンダリス ・ケティ・フラド ・アルトゥーロ・デ・コルドヴァ
【紀伊國屋書店】
発売日: 2008-06-28
参考価格: 15,120 円(税込)
販売価格: 11,798 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・フェルナンド・ソレル ・ロザリオ・グラナドス ・ペドロ・アルメンダリス ・ケティ・フラド ・アルトゥーロ・デ・コルドヴァ
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ DVD ]
|
ロベール・ブレッソン DVD-BOX 2 (スリ/バルタザールどこへ行く/少女ムシェット)
・マルタン・ラサール ・マリカ・グリーン ・ピエール・レマリ ・アンヌ・ヴィアゼムスキー ・ジェラール=フランソワ・ラファルジュ
【紀伊國屋書店】
発売日: 2008-05-31
参考価格: 15,120 円(税込)
販売価格: 11,798 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 11,797円〜
|
・マルタン・ラサール ・マリカ・グリーン ・ピエール・レマリ ・アンヌ・ヴィアゼムスキー ・ジェラール=フランソワ・ラファルジュ ・ロベール・ブレッソン
|
カスタマー平均評価: 5
心を打つストイックな映像 映画監督になる前は画家だったロベール・ブレッソンの貴重なDVD-BOX第2弾。収録されているのは「スリ」、「バルタザールどこへ行く」、「少女ムシェット」の3作品。どの作品も台詞や音楽を抑え人間の内面を鋭く切り出したストイックな映像で綴られているところが最大の魅力(これがブレッソンらしさか)。そんなブレッソンの魅力の詰ったBOXだ。
「スリ」
何気ない日常においてスリに手を染めていく青年の日常の崩壊を描いた作品。初めて観たときに感じたのは、観終わった直後は「これだけ?」という物足りなさだったが、時間がたつにつれジワジワ作品の魅力がしみこんでくる不思議な感覚を体験した(これがブレッソンの素晴らしさか)。スリのテクニックを表現するストイックな映像。そして、心に残るラスト(ラストのマリカ・グリーンは最高の演技で当時16歳とは思えない魅力だ)。文句なしの逸品。
「バルタザールどこへ行く」
キリスト誕生の際に馬小屋に訪れる東方の三博士の一人「バルタザール」の名を付けられたロバを通して人間の欲や愚かさを描いた作品。キリストが人々の罪を背負ったように、バルタザールも人間の愚かさを見つめ続ける。だから、劇中に「聖なるロバ」と言われるロバが羊に囲まれて膝をおり横たわるラストは何とも神秘的。
「少女ムシェット」
個人的には収録されている3つの作品の中では最も気に入っている作品。
アル中で、密造酒で生計をたてる父親、病気の母親、極貧のなか学校でも孤独なムシェット(ナディヌ・ノルティエは野性的な目が魅力的)。彼女の同級生や教師に対する反発は身にしみてわかる。彼女に一時的にも唯一優しく接してくれた密猟者との関係は最後に彼女が「彼の愛人」だと言わしめるほど深い(特に密猟者がテンカンで倒れた時のムシェットは「聖母マリア」と重なる)。
母親が死に悲観にくれるムシェットの最後にとった行動も、ブレッソン流のキリスト教的な表現で自然に語られ、心に残る。
よきかな 以前は入手困難でそれぞれプレミア状態となっていた3タイトルが装いも新たに再発されました。
うれしい限りです。いずれも過去のものより画質が格段に向上しており、時代の流れを感じさせます。
『スリ』過去に発売されていたものはジュエルケース(CDサイズケース)字幕焼付け、等
いささか難があったソフト化だったのですが今回は画質も大幅に向上、半世紀近く前の作品とは
思えないほどです。映像特典のブレッソンへの公開当時に行なわれたインタビューやドキュメンタリー
(主演のマルタン・ラサールやマリカ・グリーンを尋ねインタビューするというもの)など、
大変興味深いものでした。
ただし、残念なのは本ボックスセット中『スリ』のみPAL変換の早回し版であること(本作品は
モノローグが多いのですが聞きなれた主人公の声が鼻をつまんで早口で喋ってるみたいで残念)
これは意図されたものと思しいのですが、ラストの台詞が些か直訳調になっていたように感じたことです。
他『バルタザールどこへ行く』は以前スタンダード・サイズで発売されていたものにくらべ
今回の16:9収録版(所謂“スクイーズ”)画角が削られていました。マスターは定評のある
ヴォイジャー社のクライテリオン盤を使用(『少女ムシェット』も同じく)しているので
過去のものに較べ画質は向上しています。個人的には『少女ムシェット』が一等商品的に
問題のないソフトと思えます。いずれにせよブックレット、統一されたジャケットデザイン等
作品に対しての愛情を感じるので、是非第3弾『白夜』『やさしい女』が収録されれば最高)
を期待してやみません。
バケモノ級、待望のBOXセット!それに81/2、なんと情事も プレミア化していたタイトルばかりが並ぶ、ファン垂涎のセット。
このセットだけを買ってもいいくらいでしょう。
中身に文句なし。
(ちなみに、追うようにフェリーニの81/2がリリースされ、もう直ぐアントニオーニの情事もリリース!紀伊国屋さん、ありがとう。)
さて、タイトルばかりではなく、中身について書いておきます。
それぞれのプリントは大変美麗です。
スリはデジタル・ニューマスター(ブレッソン夫人とラルジャンの撮影監督が監修)、バルタザールはニュープリント版マスター使用、ムシェットはニューテレシネ版マスター使用です。
3本ともほとんど傷のない状態で観ることができます。
以前ソフト化されていたものも、それほど酷いプリントではなかったと思いますが、今回のDVDを観てしまうと、繊細な部分の映像の美しさが全然違うように思えます。
特典映像も豊富です。
BOX1に比べても充実していると思います。
スリにはブレッソンのインタビューを始めとした3つの映像、バルタザールには評論家のインタビュー、ムシェットにはゴダール製作のオリジナル予告編が入っています。
個人的には、それぞれ楽しめました。
特に、ブレッソンのインタビューと、バルタザールのインタビューが興味深かったです。
映画を理解するための助けになりました。
付属する冊子についても、それぞれ充実していると思います。
スリにはブレッソンを始めとしたインタビューが複数載っており、バルタザールには主演のヴィアゼムスキーの小説を参照にした解説が載っています。
両者ともに大変読み応えがありました。
タイトル、中身ともに推薦に値するBOXセットだと思います。
紀伊國屋にしては割引で買えば値段も良心的ですので、単発よりはこれに限ってはBOX買いが良いと思いました。
それにしても、このBOXセットはどこまで発展していくのでしょうか?
これから「3」以降も出るとすれば、期待が膨らむばかりです。
ラング、ムルナウ、ストローブ=ユイレ、そしていよいよブレッソン ここ最近の紀伊国屋さんのやる気には敬服します。
ブレッソンも多くの人が熱望していたものに違いありません。
過去に出たタイトルは全て廃盤でプレミア化していましたので。
更に驚くべきことに、これがシリーズ化、次回はバケモノ級BOXです。
これからも期待が膨らみます。
さて、ブレッソンほどの監督ついて書く力量に不安があるもので、作品評価については先輩諸氏にお任せして、このソフトの中身について書きたいと思います。
ここに入っている作品は、多くの方が切望しているタイトルとは違っているように思います。
むしろハズした感が強い。
なんでBOX2がBOX1じゃないんだろう?と思う人は多いでしょう。
ですが、個人的には、簡単に鑑賞することができないタイトルは寧ろ1の方に揃っているので、ソフト化にあたってはこっちが貴重だと思いました。
実際、ジャンヌ以外のタイトルは日本で公開される機会は大変少ないと思います。
プリントは概ね良好です。
ですが、ジャンヌは公開の回転よりも少々早くなっているということで、できれば公開当時の回転で観たかったです。
また、ランスロのプリントだけが少々程度が落ちるように思えます。
悪くはないのですが、最高とは思えない。
完全にクリアーなプリントで観たかったです。
特典映像については、ジャンヌ以外は予告編のみで少々手抜き感があります。
ジャンヌの特典は見ごたえがあります。
特にブレッソン本人の言葉は、最近復刊したシネマトグラフ覚書と呼応して大変興味深かったです。
付属冊子は、充実はしています。
ですが、物語の概略がなぜ長々と必要なのか分かりません。
映画を観れば分かることです。
個人的には、たぶん悪魔がを見ることができたのが嬉しかったです。
ある意味で、ラルジャンに通じる衝撃を内包しているように思えてなりません。
少々高くても買って観る価値はあると思います
※BOX2のレビューも書いてみました。
作品の評価じゃないですが。 画像では分かりづらいですがシリーズ化されている様です。
大きな画像だと、BOXの下の方に小さく「1」の文字が確認できます。
座して続きのBOXを待ちましょう。
追記:
紀伊國屋書店のサイトにて「2」の情報を確認しました。
08年5月発売、気になる収録作は、
『バルタザールどこへ行く』『少女ムシェット』『スリ』
以上3作とのことです。
|
|
[ DVD ]
|
狂気の愛 [DVD]
・ソフィー・マルソー ・フランシス・ユステール ・チェッキー・カリョ
【東北新社】
発売日: 2001-06-22
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 11,790円〜
|
・ソフィー・マルソー ・フランシス・ユステール ・チェッキー・カリョ
|
カスタマー平均評価: 4
バイオレンスと美学 バイオレンスと言うとペキンパーを思いだす。彼の作品には美学があった。裏切り、復讐、友情と哀愁が漂っていたのだ。ところが「狂気の愛」には美学がない。愛がない。破壊なのだ。パリが荒野と化す新しいバイオレンス映画の傑作だ。
フランス映画らしい。ソフィーマルソー主演の作品では上位1,2を争うのでは? これほどの愛情表現は理解する事も難しいが、 作るのも演技するのも難しかったのでは無いだろうか? タイトルと違い、純粋なるフランスらしい芸術作品の1つと思う。フランス人だからこそ出来たとも言えるのだろうか? これは、絶対にエロティシズムを語るべきではない芸術作品と思う。 本当に理解出来ればだが。。。 これを理解出来れば、大半の恋愛ものは理解出来るのではないだろうか? ハリウッドなどの過剰な演出の娯楽映画が長い間続いて来た中で、 また、この当時もハリウッドの映画が人気が合ったと思うが、 フランス映画のある意味底力を見たような気がする。 どんなに難解でも構わないのでフランス人の本当の フランス映画をもっと作って見せて欲しい。
フランス映画って・・ 米国映画の派手でストレートな映像とストーリーに慣れすぎているせいか、なかなか展開に付いていくことが困難な映画でした。 ソフィー・マルソーは大好きで、何本か作品を鑑賞しましたが、何故でしょう・・彼女の映画は泣叫ぶ顔のアップが多いという印象のみが残ってしまいます。もちろんそれが魅力的なのですが、いまひとつストーリーには展開の深みを感じられませんでした。 個人的勉強不足かもしれませんけれどね★
ヘア解禁版であったら・・・ 本国フランスでは未だDVD化もビデオ化もされていない作品。日本版は少し映像が暗いんです。映像方式を変換する時、そして字幕を貼る時に映像に少し影響するらしいのですが。 ドストエフスキーの「白痴」を元に、ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキーがソフィー・マルソーを主演に迎えて作った狂気作品。 この映画は、ソフィー・マルソー以外に演じる事ができるでしょうか? あと、ヘア解禁版であったらと思います。 ヘア解禁になった現在にヘアの部分だけボカシが入るのは不自然です。 再リリースを希望します!
|
|
[ DVD ]
|
ミー&ウィル [DVD]
・シェリー・ローズ ・メリッサ・ベア ・パトリック・デンプシー ・グレース・サブリスキー ・トレイシー・ローズ
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2002-04-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 11,773円〜
|
・シェリー・ローズ ・メリッサ・ベア ・パトリック・デンプシー ・グレース・サブリスキー ・トレイシー・ローズ
|
カスタマー平均評価: 5
ミー&ウィル パッケージを手に取るまでこの作品の「話題性」に気が付かなかった。 つまり話題性よりも単純に ―この2人の女性が文句なしにカッコイイ― これに尽きるのではないか。「ロードムービー」「ハーレー」という言葉からは「男」のイメージが先に浮かぶが、これを気負いなく自分たちのライフスタイルに取り込んでしまうタフさ。しかし心は繊細で、悩み、傷つき、素直になれず、ますます自分を追い詰めてしまう悪循環。そんなギャップが見る側の心を捉えて離さない。 後半バックに流れる「クレイジーラブ」他、アメリカ西部をより感じさせる選曲もロードムービーを盛り上げていて要チェック。 タフ&セクシーなライダーズ・ファッションも見逃せない。「イージーライダー」を知らなくても十分に楽しめる作品である。
|
|
[ DVD ]
|
ゴースト ニューヨークの幻 [DVD]
・パトリック・スウェイジ ・デミ・ムーア ・ウーピー・ゴールドバーグ ・トニー・ゴールドウィン
【パラマウント ジャパン】
発売日: 2003-03-03
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
・パトリック・スウェイジ ・デミ・ムーア ・ウーピー・ゴールドバーグ ・トニー・ゴールドウィン
|
カスタマー平均評価: 4.5
分かってても この映画に関しては、何度見ても、ここでこーなってってのが分かってても泣いてしまいますね。 ああいう形で恋人を失うのは誰しもが経験できることではないけれど 誰しもが持ち得る相手を思う心みたいなものに語りかけて、琴線に触れるんでしょうね。 デミムーアの演技というよりは表情にジーンときてしまう訳ですが、忘れてならないのがやっぱりウーピーゴールドバーグですね。 全編しっとりし過ぎてしまいそうな中、コミカルな役柄を演じ、かと思えば盛り上げるところはしっかりとサポートする。 最高の助演といえるんじゃないでしょうか。 ここまで褒めてなぜに★4つ? 最後に亡霊みたいなのが出てきて悪い奴を連れ去っていきますが、 あれがどうもゴーストバスターズみたいでちょっと!映画の雰囲気を壊しぎみに思うんですけど・・(ゴーストバスターズは好きだけど) まーいい映画には変わりありません。
世界で最高 一週間に三度映画館に通いました。今の旦那とはこの映画がきっかけで結婚しました。なぜか?だって、あんなにも突然に自分の愛する人を失ったら、その後はどう生きていくの?愛する人を残して死んでしまった自分はどうしたらいいの?というありえなさそうで、ありえるテーマを 切なく切なく描いているからです。何より、泣けるのは現実には恋人はこの世にいないということです。見終わった瞬間に愛する人を大切にしようと思う作品です。
世界で最高 一週間に三度映画館に通いました。今の旦那とはこの映画がきっかけで結婚しました。なぜか?だって、あんなにも突然に自分の愛する人を失ったら、その後はどう生きていくの?愛する人を残して死んでしまった自分はどうしたらいいの?というありえなさそうで、ありえるテーマを 切なく切なく描いているからです。何より、泣けるのは現実には恋人はこの世にいないということです。見終わった瞬間に愛する人を大切にしようと思う作品です。
|
|
[ DVD ]
|
タンゴ ピアソラ×ソラナス DVD-BOX
・マリー・ラフォレ ・ミゲル・アンヘル・ソラ ・ウォルター・キロス
【紀伊國屋書店】
発売日: 2006-04-22
参考価格: 15,120 円(税込)
販売価格: 15,120 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 11,700円〜
|
・マリー・ラフォレ ・ミゲル・アンヘル・ソラ ・ウォルター・キロス ・アストル・ピアソラ ・フェルナンド・E・ソラナス
|
カスタマー平均評価: 5
ピアソラ=ソラナス作品の精神的主役 「タンゴ・ガルデルの亡命」で、主人公のフアンが壁に貼っているアニバル・トロイロの写真を示して「(自分の)先生だ」と言う。で、アストル・ピアソラは同作の音楽を担当しているのが、本当にトロイロのバンドで18歳の時キャリアをスタートさせた。
ソラナスの「スール・その先は愛」で路上で演奏しているタンゴ・バンドのバンドネオン奏者は立って片足を椅子に乗せ、その膝の上にバンドネオンを置いて演奏しているが、これはピアソラのトレードマークのような演奏ポーズ。子供の時の小児麻痺で脚の長さが少し違うからともいうが、座って膝の上にバンドネオンを置く通常の演奏ポーズを「婆さんが編み物しているみたい」と嫌ったからともいう。
なお、「スール」というのはトロイロが作曲した曲の名前。
いずれにせよ、「ラテンアメリカ 光と影の詩」まで含めてピアソラは、コラボを超えてソラナス作品の精神的主役であり続けたと言っていいだろう。
人間から突然バネが飛び出して人形になってしまう、何百キロも洪水で水浸しになった中、市長は手足にヒレをつけている、などラテンアメリカならではの大胆なマジック・リアリズムに、叙情と大胆さを加えた。
|
|
[ DVD ]
|
花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX2 (5枚組)
・ク・ヘソン ・イ・ミンホ ・キム・ヒョンジュン ・キム・ボム ・キム・ジュン
【エスピーオー】
発売日: 2009-09-18
参考価格: 15,960 円(税込)
販売価格: 11,698 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
|
・ク・ヘソン ・イ・ミンホ ・キム・ヒョンジュン ・キム・ボム ・キム・ジュン
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ DVD ]
|
石原裕次郎 青春DVD-BOX (初回限定生産・豪華アウターケース付き)
・石原裕次郎
【NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)】
発売日: 2009-07-03
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 11,544 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
|
・石原裕次郎
|
カスタマー平均評価: 5
芦川いづみ様 裕次郎さんの等身大の魅力も 素晴らしいが 5本中なんと、3本でヒロインを演じた芦川いづみさんが本当に美しい!!ゆったりした癒し系のキャラと、しっかりとした真のある性格。日活さんには まだ一度も商品化された事がない「芦川いづみ主演文芸作品」を、これを機に是非リリースして頂きたくお願い申し上げます。
|
|
[ DVD ]
|
チャオ!マンハッタン [DVD]
・イーディ・セジウィック ・ウェズリー・ヘイズ ・イザベル・ジュエル ・ポール・アメリカ ・ロジェ・ヴァディム
【キングレコード】
発売日: 2003-06-04
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,000円〜
|
・イーディ・セジウィック ・ウェズリー・ヘイズ ・イザベル・ジュエル ・ポール・アメリカ ・ロジェ・ヴァディム
|
カスタマー平均評価: 4
ガール・パワー! この映画にはウォーホルのスーパースターが沢山出演しているところも見所なのだけど、なんといってもモノクロのイーディがすごくステキ。聞くところによると当時の彼女は既にドラッグでふわふわしていたらしいのだが、それでもやっぱり魅力的で、ある意味「ひなぎく」と通じているところがあった。(この場合単数形だけども)付け加えると、当時はまだ若かったであろうベッツィー・ジョンソンが衣装を手がけている。それ以外には特に書くべきことはなく、それ以外は普通のカルト映画といったところ。もしイーディが主演を演じていなければ、DVD化さえされなかっただろう。
キュートでいかれた天使・イーディ ファクトリーのスーパースター・イーディ・セジウィックの生活を記録した作品。 マントラを唱えたり、水辺でのドラック&セックス。 かなり過激な内容だが、それが60's〜70'sの若者の姿だったことがリアルに解る。 ドラッグに溺れ死ぬ主人公同様、イーディー本人も28歳の若さで無くなるわけだが…。 薬に溺れれば溺れる程、イーディは綺麗でとても悲しい。アンダーグランド・サブカル好きにはおススメです。
|
|